ジュンク堂書店と丸善が12月22日、梅田に売り場面積日本最大書店をオープンしました。
「MARUZEN&ジュンク堂 梅田店」は、大日本印刷の傘下に入った丸善とジュンク堂が共同ブランドで出す店で、
渋谷、広島に次いで3店目で、複合ビル「チャスカ茶屋町」の地下1階~地上7階です。
※フロアーガイド(PDF)
「バイク雑誌」は、1Fの雑誌コーナーに約50種類が在庫されていました。
「バイク関連本」は、3Fに棚6つほどのコーナーがありました。
「自転車」のコーナーの方が、バイクの5割増しの大きさでした(^_^;)
書籍検索装置では、「バイク」で検索すると、300種類がヒットしました。
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売り場面積6800平方メートルはジュンク堂最大の東京・池袋本店(6600平方メートル)を上回り、
洋書約7万冊の品ぞろえはJR東京駅前の丸善丸の内本店をしのぐそうです。
梅田にはすでに大型店が集中していて、ジュンク堂の梅田ヒルトンプラザ店(70万冊)の売り場を
2011年春に半減させる予定で、梅田アバンザの本店(100万冊)、紀伊国屋書店梅田本店(80万冊)、
旭屋書店(50万冊)、ブックファースト(50万冊)もあり、来年は、三省堂書店も再度進出してくる予定で、
書店の規模に大阪の文化度が追いついてないように思うのですが。。。(^_^;)
「MARUZEN&ジュンク堂 梅田店」は、大日本印刷の傘下に入った丸善とジュンク堂が共同ブランドで出す店で、
渋谷、広島に次いで3店目で、複合ビル「チャスカ茶屋町」の地下1階~地上7階です。
※フロアーガイド(PDF)
「バイク雑誌」は、1Fの雑誌コーナーに約50種類が在庫されていました。
「バイク関連本」は、3Fに棚6つほどのコーナーがありました。
「自転車」のコーナーの方が、バイクの5割増しの大きさでした(^_^;)
書籍検索装置では、「バイク」で検索すると、300種類がヒットしました。
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売り場面積6800平方メートルはジュンク堂最大の東京・池袋本店(6600平方メートル)を上回り、
洋書約7万冊の品ぞろえはJR東京駅前の丸善丸の内本店をしのぐそうです。
梅田にはすでに大型店が集中していて、ジュンク堂の梅田ヒルトンプラザ店(70万冊)の売り場を
2011年春に半減させる予定で、梅田アバンザの本店(100万冊)、紀伊国屋書店梅田本店(80万冊)、
旭屋書店(50万冊)、ブックファースト(50万冊)もあり、来年は、三省堂書店も再度進出してくる予定で、
書店の規模に大阪の文化度が追いついてないように思うのですが。。。(^_^;)