1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災。
その当時の状況は神戸大学附属図書館デジタルアーカイブに、
膨大な情報が記録され、だれでも閲覧できるようになっていることに驚きます。
2011年3月31日現在で、47,694 件 (26,120タイトル)が保存され、
まだまだ増えていっているようです。
※「件」数は雑誌や分冊ものを巻号単位でカウントした数
※「タイトル」数はまとめて1つとカウントした数
今回の東日本大震災の記録もどこかの大学で確実に保存されることでしょう。
■神戸大学附属図書館 デジタルアーカイブ 【 震災文庫 】
・【 震災文庫 】デジタル化された資料のリスト
・《羅針盤》「『震災文庫』のこれまでとこれから」2000年2月
●阪神大震災を調べる!!~インターネット資料
※震災で39人の学生と3人の教職員、2人の生協職員が亡くなった神戸大学では、
「神戸大学ニュースネット委員会」で、被災地の大学内の報道機関として、
阪神淡路大震災関連の情報を発信し続けています。
その当時の状況は神戸大学附属図書館デジタルアーカイブに、
膨大な情報が記録され、だれでも閲覧できるようになっていることに驚きます。
2011年3月31日現在で、47,694 件 (26,120タイトル)が保存され、
まだまだ増えていっているようです。
※「件」数は雑誌や分冊ものを巻号単位でカウントした数
※「タイトル」数はまとめて1つとカウントした数
今回の東日本大震災の記録もどこかの大学で確実に保存されることでしょう。
■神戸大学附属図書館 デジタルアーカイブ 【 震災文庫 】
・【 震災文庫 】デジタル化された資料のリスト
・《羅針盤》「『震災文庫』のこれまでとこれから」2000年2月
●阪神大震災を調べる!!~インターネット資料
※震災で39人の学生と3人の教職員、2人の生協職員が亡くなった神戸大学では、
「神戸大学ニュースネット委員会」で、被災地の大学内の報道機関として、
阪神淡路大震災関連の情報を発信し続けています。