5月24日(金)17:00から、ベートーベン第九合唱「豊中 夢の第九コンサート」の
合唱とオケの初めての合同練習をカレッジ・オペラハウスで行いました。
立派なホールです。
気持ちよく歌えます。
大阪音大の学生さんたちのオーケストラもさすが音大生です。
44年前の大学創立100周年記年第九の学生アマチュアオケと全然音が違っていました。
楽譜カバーの黒いA3サイズの紙を渡され、楽譜にカバーしました。
楽譜は必要ないので、ただ持っているだけです。
数名の辞退者が出たので、立ち位置が変更になりました。
立ち位置の確認と入場退場の練習をしました。
オケとの最初の音合わせの時の、第4楽章の途中で立つときの前2列の一部が座りっぱなしで不安になりました。
年寄りは、頑固、状況把握未熟、理解不足があり、単純なことに足並みを乱します・・・
歳はとっても、しっかりできるよう頑張ろう!!
指揮者の新通先生の指揮は、練習時に呼吸も加えた指揮をされ、
思わず引き込まれました。
最近の第九は演出過多の傾向があるが、本来のベートーベンの作曲意図に応じた
演奏を行うと『昭和の第九』をスローガンにされました。
歌詞だけでなく、ベートーベンの作曲の意図、曲の解説など
合唱メンバーに理解させたうえで、演奏をしたいという思いが
ビシビシ伝わってきました。
■残りの練習日
5月25日(土)12:00入館開始、12:30発声、13:30-18:00オケと合同 オペラハウス
5月26日(日)9:00入館開始、9:30発声、10:30-12:30ゲネプロ、15:30本番終了 オペラハウス(打ち上げあり)
■過去の練習の記事
・練習1回目(3/18)
・練習2回目(3/25)
・練習3回目(4/1)
・練習4回目(4/8)
・練習5回目(4/15)
・練習6回目(4/22)
・練習7回目(4/29)
・練習8回目(5/13)
・練習9回目(5/20)
合唱とオケの初めての合同練習をカレッジ・オペラハウスで行いました。
立派なホールです。
気持ちよく歌えます。
大阪音大の学生さんたちのオーケストラもさすが音大生です。
44年前の大学創立100周年記年第九の学生アマチュアオケと全然音が違っていました。
楽譜カバーの黒いA3サイズの紙を渡され、楽譜にカバーしました。
楽譜は必要ないので、ただ持っているだけです。
数名の辞退者が出たので、立ち位置が変更になりました。
立ち位置の確認と入場退場の練習をしました。
オケとの最初の音合わせの時の、第4楽章の途中で立つときの前2列の一部が座りっぱなしで不安になりました。
年寄りは、頑固、状況把握未熟、理解不足があり、単純なことに足並みを乱します・・・
歳はとっても、しっかりできるよう頑張ろう!!
指揮者の新通先生の指揮は、練習時に呼吸も加えた指揮をされ、
思わず引き込まれました。
最近の第九は演出過多の傾向があるが、本来のベートーベンの作曲意図に応じた
演奏を行うと『昭和の第九』をスローガンにされました。
歌詞だけでなく、ベートーベンの作曲の意図、曲の解説など
合唱メンバーに理解させたうえで、演奏をしたいという思いが
ビシビシ伝わってきました。
■残りの練習日
5月25日(土)12:00入館開始、12:30発声、13:30-18:00オケと合同 オペラハウス
5月26日(日)9:00入館開始、9:30発声、10:30-12:30ゲネプロ、15:30本番終了 オペラハウス(打ち上げあり)
■過去の練習の記事
・練習1回目(3/18)
・練習2回目(3/25)
・練習3回目(4/1)
・練習4回目(4/8)
・練習5回目(4/15)
・練習6回目(4/22)
・練習7回目(4/29)
・練習8回目(5/13)
・練習9回目(5/20)