KOfyの「倍行く」人生

バイクで人生を“2倍”楽しみたい。勝手気ままな日記代わりの備忘録。

母の薬の服用内容変更

2023年03月26日 | 介護あれこれ
週2回のデイサービスで入浴前に血圧を測定しています。
最近、血圧が低いことが増え、一旦横になって休んでから血圧を測りなおすことがあります。

低血圧は拡大期が100未満、縮小期が60未満の状態をいうようです。
私も、下が60を切ることがあります・・・・(・_・;)


主治医にデイサービスの連絡帳記載の血圧データを見てもらい、
降圧剤(ニトレンジピン 5mg)の処方を一旦中断することにしました。


油断は禁物!高齢者の低血圧にひそむリスクとは?(原因・予防・ 対処法)



また、下痢を止めるために「フェロベリン配合錠」と整腸剤の「ビオフェルミン配合散」を飲むことがあり、
その後、付着便が続くので下痢が止まった後も粉薬の「ビオフェルミン配合散」を
朝晩2包ずつ飲んでいました。


粉薬は飲みにくいので、3月25日から錠剤の整腸剤を朝晩2錠ずつ飲むように変更しました。


処方いただいたのはビオフェルミンの錠剤タイプですが、薬局に口の中で融けるタイプの
錠剤が無かったので、同じ薬効の「ビオスリー錠」でも良いとのことで、そちらを貰いました。










いま、注目の腸活スタイル。酪酸菌ではじめる新しい腸活 _ おなかの不調、整腸、便秘、軟便には酪酸菌配合のビオスリー

ビオスリーの効果や副作用!ビオフェルミンとの違いも解説

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