アドレス125は高速道路を走ることはできません。
スカイウェイブ650ならば高速道路で長距離ツーリングに行く際、
クルーズコントロールのように100均の洗濯ばさみをアクセルグリップに装着し、
一定速度になれば洗濯ばさみをくるりと人差し指で回転させてブレーキレバーに
ひっかけてアクセルの開度を一定に固定する簡易クルージング装置を活用していました。
スクーターの場合はギヤチェンジが必要なくアクセルは一定開度でOKですが、
ギアチェンジ車ならばアクセルを戻す操作があるので洗濯ばさみでなく、
グリップを握らずに手のひらでスロットル操作が出来る「スロットルアシスト」が便利で、
2010年にGSF1200S用に格安で購入したものがありました。
アドレス125のアクセルに埃がかぶっていた「スロットルアシスト」を装着しました。
長距離を走る機会はとても少ないと思いますが、取り外しが簡単なので、
とりあえずつけてみました。
スカイウェイブ650ならば高速道路で長距離ツーリングに行く際、
クルーズコントロールのように100均の洗濯ばさみをアクセルグリップに装着し、
一定速度になれば洗濯ばさみをくるりと人差し指で回転させてブレーキレバーに
ひっかけてアクセルの開度を一定に固定する簡易クルージング装置を活用していました。
スクーターの場合はギヤチェンジが必要なくアクセルは一定開度でOKですが、
ギアチェンジ車ならばアクセルを戻す操作があるので洗濯ばさみでなく、
グリップを握らずに手のひらでスロットル操作が出来る「スロットルアシスト」が便利で、
2010年にGSF1200S用に格安で購入したものがありました。
アドレス125のアクセルに埃がかぶっていた「スロットルアシスト」を装着しました。
長距離を走る機会はとても少ないと思いますが、取り外しが簡単なので、
とりあえずつけてみました。