携帯の文字入力は、トグル方式と言って、「あ」を押すたびに
「あ」→「い」→「う」→「え」→「お」と切り替わっていく入力方法です。
スマホでは、フリック入力で、「あ」を押してから、指をずらす方向で、
「あ」→「い」→「う」→「え」→「お」と切り替わっていきます。
最近では、スマホに切り替えている人が多いので、殆どの人がフリック入力でしょう。
私のタブレットの場合、フリックでなく、タイプライター方式です。
ところで、トグル方式は、押す回数が多くなり、「こ」や「そ」など
5回目で表示され大変です。
また、「く」など3回目で表示されるのですが、間違って押し過ぎて「け」になると、
「こ」→「か」→「き」→「く」と更に4回押さなければなりません。
そのような時に、便利な機能が「1文字戻す」機能です。
プライベート携帯は、パナソニックのP905iで、2008年11月に購入しました。
この機種の文字入力で、「戻る」機能は、カメラ・TVボタンを押して行います。
大文字と小文字変換(A/a)の機能は、発信ボタンです。
そして、会社で貸与されている携帯は、プライベート携帯と同じくパナソニックのP-01Fです。
ところが、メーカーが同じでも、操作が一部違っており、
文字入力の「戻る」場合は、発信ボタンを押して行い、
大文字と小文字変換(A/a)の機能は、左下の「*」ボタンになっています。
会社で携帯を貸与された時、「1文字分戻る」機能のボタンがわからず、
少々ストレスを感じましたが、ドコモショップで調べてもらい、
丁寧なスタッフさんのおかげで、使えるようになりました。
その際に、「あ」の戻るボタンの時には、小文字の「ぉ」になり、あ行の場合は
5回ボタンを押して「お」を表示してましたが、大文字小文字変換のボタンを押してていただいたので、
2回押しで「お」が表示できるようになりました。
これで、すっきりしました。
※上が会社貸与携帯、下がプライベート携帯
「あ」→「い」→「う」→「え」→「お」と切り替わっていく入力方法です。
スマホでは、フリック入力で、「あ」を押してから、指をずらす方向で、
「あ」→「い」→「う」→「え」→「お」と切り替わっていきます。
最近では、スマホに切り替えている人が多いので、殆どの人がフリック入力でしょう。
私のタブレットの場合、フリックでなく、タイプライター方式です。
ところで、トグル方式は、押す回数が多くなり、「こ」や「そ」など
5回目で表示され大変です。
また、「く」など3回目で表示されるのですが、間違って押し過ぎて「け」になると、
「こ」→「か」→「き」→「く」と更に4回押さなければなりません。
そのような時に、便利な機能が「1文字戻す」機能です。
プライベート携帯は、パナソニックのP905iで、2008年11月に購入しました。
この機種の文字入力で、「戻る」機能は、カメラ・TVボタンを押して行います。
大文字と小文字変換(A/a)の機能は、発信ボタンです。
そして、会社で貸与されている携帯は、プライベート携帯と同じくパナソニックのP-01Fです。
ところが、メーカーが同じでも、操作が一部違っており、
文字入力の「戻る」場合は、発信ボタンを押して行い、
大文字と小文字変換(A/a)の機能は、左下の「*」ボタンになっています。
会社で携帯を貸与された時、「1文字分戻る」機能のボタンがわからず、
少々ストレスを感じましたが、ドコモショップで調べてもらい、
丁寧なスタッフさんのおかげで、使えるようになりました。
その際に、「あ」の戻るボタンの時には、小文字の「ぉ」になり、あ行の場合は
5回ボタンを押して「お」を表示してましたが、大文字小文字変換のボタンを押してていただいたので、
2回押しで「お」が表示できるようになりました。
これで、すっきりしました。
※上が会社貸与携帯、下がプライベート携帯