2017年12月2日に62歳になったので、年金の受給資格が得られ、
受給のための書類提出をし、年金機構から年金証書が送られてきて、
年金の支給開始の連絡が来ましたが、住民票コードに収録されている
カナ氏名が年金請求書のカナ氏名と違うとのこと。
住民票コードの方が何故か濁点が抜けていました。
豊中市は何をしているんでしょうねぇ???
「年金証書」には、
年金の種類 老齢厚生年金(特別支給)年金証書番号 **-*******
基礎年金番号 ****-***** 年金コード****
などが記されていました。
現在、就職中なので収入があるために、年金の受給資格ができたのに
支給がほぼありません。
4月から役職も上がり、収入が増えるために、しばらく年金をもらえない期間が続きそうです。
せっかくお国から年金が支給されるのに、練らされるのはもったいないので、
給与の支給基準を見直し、年金受給者の支給金額を見直して、学園の支出が少なくなり、
個人の収入は減らない基準点に見直すべきでしょう。