先日、例によって西子の「お腹空いた~ごはんくれ~」とでもいうかのような「あおーん」「びゃおーん」に起こされたときのこと。
早速、布団の下にセットした西子用のごはんを取り出そうとしたのですが、見あたりません。
「あれ? おかしいな」と思い、よく見ると枕元に転がるカラのお皿。
嫌~な予感はあったんです。
布団の下にセットするところをキジロウに見つかって「なに隠したんだよぉ~。僕にもくれよぉ~」とでもいうように何度かスライディング。
僕も眠かったので面倒くさくなり、布団のさらに奥のほうにお皿を押し込み「まあ、大丈夫だろう」とタカをくくっていました。しかし、これが甘かった。
案の定、僕が寝ている間に、布団の下に潜り込んで引きずりだしたようです。
このため、翌日からはカラのお皿を枕元にセット。ビニールに入れたご飯をパジャマのポケットに入れておき、西子が鳴いたらポケットから取り出してあげる、という方法に切り替えました。
う~ん、こんなしょうもないことでキジロウと知恵比べをすることになるとは…ちょっとムカつく。
早速、布団の下にセットした西子用のごはんを取り出そうとしたのですが、見あたりません。
「あれ? おかしいな」と思い、よく見ると枕元に転がるカラのお皿。
嫌~な予感はあったんです。
布団の下にセットするところをキジロウに見つかって「なに隠したんだよぉ~。僕にもくれよぉ~」とでもいうように何度かスライディング。
僕も眠かったので面倒くさくなり、布団のさらに奥のほうにお皿を押し込み「まあ、大丈夫だろう」とタカをくくっていました。しかし、これが甘かった。
案の定、僕が寝ている間に、布団の下に潜り込んで引きずりだしたようです。
このため、翌日からはカラのお皿を枕元にセット。ビニールに入れたご飯をパジャマのポケットに入れておき、西子が鳴いたらポケットから取り出してあげる、という方法に切り替えました。
う~ん、こんなしょうもないことでキジロウと知恵比べをすることになるとは…ちょっとムカつく。