年末にrinkoさんのブログを読んでいて、お友達の猫のチョビくんの訃報に触れました。
西子は年齢不詳ですが、すでにお祖母さん猫のようなので他人事とは思えず、なんだかとっても切ない気持になりました。
飼い主に先立たれることは猫にとって、とっても不幸なことですし、愛されて大事にされたチョビくんはとっても幸せだったのだと思います。
でも、やっぱり生活をともにしてきた猫がもうこの世にいないのは、飼い主にとって大きな悲しみであることに間違いありません。
そんなことをぼんやり考えつつ、数年ぶりに実家で紅白歌合戦をみていたら作詞者不詳のある歌に出会いました。
私たちの目の前からなくなった命は私たちに見えないだけで、ずーっと私たちの側で私たちを見守ってくれている…そんな気持ちになりました。
西子は年齢不詳ですが、すでにお祖母さん猫のようなので他人事とは思えず、なんだかとっても切ない気持になりました。
飼い主に先立たれることは猫にとって、とっても不幸なことですし、愛されて大事にされたチョビくんはとっても幸せだったのだと思います。
でも、やっぱり生活をともにしてきた猫がもうこの世にいないのは、飼い主にとって大きな悲しみであることに間違いありません。
そんなことをぼんやり考えつつ、数年ぶりに実家で紅白歌合戦をみていたら作詞者不詳のある歌に出会いました。
私たちの目の前からなくなった命は私たちに見えないだけで、ずーっと私たちの側で私たちを見守ってくれている…そんな気持ちになりました。
折を見てちゃーちゃんさんにも是非教えてあげたいと思います!
たっちーさん ありがとう
チョビの飼い主です。
素敵な歌をありがとうございました。
rinkoさんから教えていただきました。
私もちょうど紅白を見ていたんです。
そしてこの歌詞に涙を流さずにはいられませんでした。
また聞きたいと思っていました。
チョビは幸せだったと思ってくれてると信じています。
ありがとうございました。
rinkoさんが教えていただいたので、
ちゃーちゃんさんが来てくださいました。
ありがとうございます。
簡単には悲しみがいえることはないでしょうけど、
こうしてみんながチョビくんの冥福を祈ることで、
ちゃーちゃんさんに少ーしでも救われた気持ちに
なっていただけたらなぁって思います。
◎ちゃーちゃんさんへ
紅白、ご覧になっていましたか。
チョビくんも、きっと「千の風になって」
ちゃーちゃんさんをいつまでも
見守ってくれているような気がしています。
だって、こんなにちゃーちゃんさんに愛されて、
大事にされて幸せに過ごせたんですから。