年の初めの元旦に「令和6年能登半島地震」が発生しました。
地球にはおぼんも正月も関係ないのでしょうけど、改めて人間は不条理・不合理の中で生きているのだと感じています。
タイトルを「お見舞い」としましたが、なんだか空々しい気がして、適切な言葉がでできません。
ブログのタイトルとなっている西子が逝ってから1ヶ月ほど経ったときに「東日本大震災」、キジロウが逝ってからゆはり1ヶ月ほど経ってから「能登半島地震」がそれぞれ発生しています。
なんだか因縁のようなものも感じています。
ブログの更新をどうしようかと悩んでいました。
こんな時期でも、何か感じたり、クスッとしてもらう機会になれればよいとも思い、少しずつ、例によって気まぐれに更新をしていこうと思います。
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