IGRいわて銀河鉄道 普通 金田一温泉行に乗って、小繋駅に向かいます。

盛岡 11:19発
青山 11:22着 11:23発
厨川 11:26着 11:26発
巣子 11:30着 11:31発
滝沢 11:33着 11:34発
渋民 11:37着 11:38発
姫神山は山頂に雲がかかっています。

岩手山は何とか山頂が見えます。

好摩 11:42着 11:42発
岩手川口 11:47着 11:47発
いわて沼宮内 11:52着 11:52発
北緯40度公園の入口です。

御堂 11:56着 11:57発
JR東日本所有の「レインボー塗装」の電気機関車EF81-95号機がやってきました。

昨日、上野駅を出発した「カシオペア紀行青森行」のカシオペア車両の回送です。
いつもはJRの路線である、奥羽本線・羽越本線等を通って田端まで回送するのですが、雪の影響でしょうか青い森鉄道線・いわて銀河鉄道線を経由して回送しているようです。


奥中山高原 12:03着 12:03発
小繋 12:10着



いわて銀河鉄道線に中で乗降客数1日平均15人と一番少ない駅です。
有人駅の時代もありましたが、現在は無人駅です。

小繋駅の待合室に置かれた小さなノートを巡る人々の心の交流を「命のノート」として紹介された新聞記事に興味を持った板倉真琴監督が、自ら取材を重ねて企画した映画「待合室」の舞台になった駅です。
待合室には、撮影隊の皆さんが寄贈してくださった寄せ書きを飾っています。

無人駅ですが、駅スタンプが置かれています。絵柄は、「待合室」にも登場する高森高原です。

無人駅になってからは、小繋駅前国道向かい側にある「里やま市場」で乗車券類を発売していたが、それも今は終了しています。

「串もち」「でんがく」の大きな文字に誘われて立ち寄ってみました。

ここで見つけた「プチパンケーキ」。奥中山の牛乳、県北産の小麦粉を使用した、素朴な優しい味です。
販売者は、障害者が日常生活を送る上で必要な各種の事業や活動の場所を提供し、障害者が安定した生活を送り、自らの希望を実現できるよう支援することを目的とした、特定営利法人きらぼしです。

滞在39分。
これで「IGRいわて銀河鉄道全駅下車の旅」も終わりです。
IGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道 普通 八戸行に乗って帰ります。

小繋 12:48着 12:49発
「串もち」「でんがく」も買ってきました


小鳥谷 12:55着 12:56発
一戸 13:00着 13:00発
二戸 13:05着 13:06発
斗米 13:09着 13:09発
金田一温泉 13:13着 13:14発
目時 13:17着 13:18発
三戸 13:22着 13:23発
諏訪ノ平 13:26着 13:27発
剣吉 13:31着 13:31発
苫米地 13:35着 13:35発
北高岩 13:38着 13:39発
八戸 13:45着
八戸で、青い森鉄道 普通 青森行に乗り換えです。

八戸 13:57発
陸奥市川 14:03着 14:03発
下田 14:07着 14:07発
向山 14:11着 14:12発
三沢 14:16着 14:16発
八戸から乗務した2人アテンダントのうち1人が三沢駅で降りました。

小川原 14:21着 14:22発
上北町 14:25着 14:25発
乙供 14:30着 14:31発
明日はクリスマスイブ。乙供駅の待合室の窓が綺麗に飾り付けされていました。

千曳 14:36着 14:36発
アテンドが乗務している列車では、車内で乗車券を買うことが出来ます。
記念に一枚買いました。

野辺地 14:41着
野辺地駅で、八戸からのアテンダントと青森からのアテンダントが交代しました。
足元を見ると、どちらがどっちか分かりますね。

データです。
「IGRいわて銀河鉄道全駅下車の旅10 小鳥谷駅」に載せた前編のデータに誤りがありました。正しくは以下の通りです。
乗車距離470.1km。
乗車時間7時間17分。
下車駅滞在時間4時間19分。
6時23分に出発して、11時間36分の旅でした。
後編データ
乗車距離327.9km。
乗車時間5時間2分。
下車駅滞在時間3時間16分。
6時23分に出発して、8時間18分の旅でした。
おしまい

盛岡 11:19発
青山 11:22着 11:23発
厨川 11:26着 11:26発
巣子 11:30着 11:31発
滝沢 11:33着 11:34発
渋民 11:37着 11:38発
姫神山は山頂に雲がかかっています。

岩手山は何とか山頂が見えます。

好摩 11:42着 11:42発
岩手川口 11:47着 11:47発
いわて沼宮内 11:52着 11:52発
北緯40度公園の入口です。

御堂 11:56着 11:57発
JR東日本所有の「レインボー塗装」の電気機関車EF81-95号機がやってきました。

昨日、上野駅を出発した「カシオペア紀行青森行」のカシオペア車両の回送です。
いつもはJRの路線である、奥羽本線・羽越本線等を通って田端まで回送するのですが、雪の影響でしょうか青い森鉄道線・いわて銀河鉄道線を経由して回送しているようです。


奥中山高原 12:03着 12:03発
小繋 12:10着



いわて銀河鉄道線に中で乗降客数1日平均15人と一番少ない駅です。
有人駅の時代もありましたが、現在は無人駅です。

小繋駅の待合室に置かれた小さなノートを巡る人々の心の交流を「命のノート」として紹介された新聞記事に興味を持った板倉真琴監督が、自ら取材を重ねて企画した映画「待合室」の舞台になった駅です。
待合室には、撮影隊の皆さんが寄贈してくださった寄せ書きを飾っています。

無人駅ですが、駅スタンプが置かれています。絵柄は、「待合室」にも登場する高森高原です。

無人駅になってからは、小繋駅前国道向かい側にある「里やま市場」で乗車券類を発売していたが、それも今は終了しています。

「串もち」「でんがく」の大きな文字に誘われて立ち寄ってみました。

ここで見つけた「プチパンケーキ」。奥中山の牛乳、県北産の小麦粉を使用した、素朴な優しい味です。
販売者は、障害者が日常生活を送る上で必要な各種の事業や活動の場所を提供し、障害者が安定した生活を送り、自らの希望を実現できるよう支援することを目的とした、特定営利法人きらぼしです。

滞在39分。
これで「IGRいわて銀河鉄道全駅下車の旅」も終わりです。
IGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道 普通 八戸行に乗って帰ります。

小繋 12:48着 12:49発
「串もち」「でんがく」も買ってきました


小鳥谷 12:55着 12:56発
一戸 13:00着 13:00発
二戸 13:05着 13:06発
斗米 13:09着 13:09発
金田一温泉 13:13着 13:14発
目時 13:17着 13:18発
三戸 13:22着 13:23発
諏訪ノ平 13:26着 13:27発
剣吉 13:31着 13:31発
苫米地 13:35着 13:35発
北高岩 13:38着 13:39発
八戸 13:45着
八戸で、青い森鉄道 普通 青森行に乗り換えです。

八戸 13:57発
陸奥市川 14:03着 14:03発
下田 14:07着 14:07発
向山 14:11着 14:12発
三沢 14:16着 14:16発
八戸から乗務した2人アテンダントのうち1人が三沢駅で降りました。

小川原 14:21着 14:22発
上北町 14:25着 14:25発
乙供 14:30着 14:31発
明日はクリスマスイブ。乙供駅の待合室の窓が綺麗に飾り付けされていました。

千曳 14:36着 14:36発
アテンドが乗務している列車では、車内で乗車券を買うことが出来ます。
記念に一枚買いました。

野辺地 14:41着
野辺地駅で、八戸からのアテンダントと青森からのアテンダントが交代しました。
足元を見ると、どちらがどっちか分かりますね。

データです。
「IGRいわて銀河鉄道全駅下車の旅10 小鳥谷駅」に載せた前編のデータに誤りがありました。正しくは以下の通りです。
乗車距離470.1km。
乗車時間7時間17分。
下車駅滞在時間4時間19分。
6時23分に出発して、11時間36分の旅でした。
後編データ
乗車距離327.9km。
乗車時間5時間2分。
下車駅滞在時間3時間16分。
6時23分に出発して、8時間18分の旅でした。
おしまい