旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

閑雲野鶴日記 2021年(令和3年)8月28日 土曜日 「太郎よ、日本一になれ」

2021-08-28 19:38:32 | 閑雲野鶴日記


 アサガオもそろそろ終わりかな。


 今日も午後から青空が広がり、最高気温は27度ほど。


 今日は、1985年(昭和60年)に日本語ワードプロセッサ「一太郎」の初代バージョンが発売された日です。
 「一太郎」との付き合いは長く、1993年(平成5年)マイクロソフトが「Windows 3.1」日本語版を発売したことから、ワープロからパソコンに乗り換えて「一太郎Ver.5」を使い始めました。
 「一太郎2018」まではパッケージ版を購入していましたが、今ではダウンロード版でバージョンアップしています。


 おまけ。
 今日の肴。「餃子」「胡瓜の玉子炒め」「タラコポテト」「胡瓜の辛子漬け」「人参のアーモンドあえ」「シシトウのおつまみ炒め」「ニンニクの豚肉巻き」「佃煮風胡瓜」「牛タン・鹿肉の燻製」。



「妄想 最長片道切符」の旅だと思う! 第6日目 第29列車(その1) 川部→東能代

2021-08-28 03:38:41 | 妄想最長片道切符の旅

 最長片道切符とは、JRの路線で北海道から九州まで経路が途中で重複しない発駅から着駅までの距離が最も長い経路、稚内駅発・肥前山口着の片道乗車券のことです。
 この乗車券で旅に出たいのですが・・・。
 とりあえず計画を立てていますので、『妄想旅行』に出ることにしました。
 極力「各駅停車(快速を含む)」に乗車し、一日一観光。『旅の窓』的に、日の出前の出発と日没後の到着を避けることを基本にしています。
 お手元に地図を準備してお読みいただければ、『妄想』が広がることでしょう。