旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

国民の義務は果たした 閑雲野鶴日記2024年(令和6年)10月27日(日)

2024-10-27 19:11:32 | 閑雲野鶴日記

 7時半頃の羽田空港と当地です。
 当地は晴れ、気温は12.0度です。


 今日は、衆議院選の投票に行ってから、開店に合わせてスーパーに寄って駅弁を買いました。
 昼食用に岡山駅三好野の駅弁『ドクターイエロー×ぐでたま弁当』です。




 中谷本舗の『ローストビーフステーキ寿司』です。
 『駅弁大会』で販売していますが、掛紙ではなく包装紙によるキャラメル包という形状と、駅での販売を確認できないこと、内容が同じ物が『創作寿司ローストビーフ6個入』として販売していることから「弁当」に分類します。




 小淵沢駅丸政の『そば屋の天むす とり天』はおやつ用です。




 そして、今週のコーヒー豆を買ってきました。
 morning coffeeはスペシャルブレンド、afternoon coffeeはボリビア インカ アレグレ。


 『日中』は晴れのち曇り、最高気温は18.2度でした。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「なすの醤油炒め・ピーマンの塩昆布和え、鶏唐揚げ・千切りキャベツ、煮物(玉子・厚揚げ・大根・竹輪牛蒡」「刺身」


津軽鉄道 鉄印の旅 3 次は金木駅

2024-10-27 11:35:24 | 津軽鉄道の旅
 よっこらしょ!


 金木駅に向かいます。
 これが、金木駅の『鉄印』です。


 駅スタンプです。


 エキタグも同じ絵柄です。


 旅客収入だけでは赤字は解消できないのです。


 色々なグッズが売られています。


 金木駅の駅舎は、2003年(平成15年)12月新築の、金木交流プラザを併設するも立派なものです。


 かつては、1階には売店、2階には食堂「ぽっぽや」がありましたが今は無人のホールと言ったところです。 
 金木と言えば「太宰治」「斜陽館」が有名ですが、日本の民間操縦士第1号も金木出身だそうです。


 1時間以上待ち時間があるので、あいにくの雨降りですが金木郵便局まで行きます。


 もう少し足を伸ばして、絵柄の斜陽館まで行ってきました。
 かつては、旅館「斜陽館」としても営業していて、若い頃一度宿泊したことがあります。


 次は、津軽五所川原駅に向かいます。

 つづく