解体した古い家から見つかった、1970年代半ば過ぎ、学生時代に購入した二十数種類の「駅弁掛紙」。
多くの掛紙は、その当時の思い出や記憶が、断片的ではありますが蘇ってきました。
しかし、全く記憶にない「掛紙」が1枚。
多くの掛紙は、その当時の思い出や記憶が、断片的ではありますが蘇ってきました。
しかし、全く記憶にない「掛紙」が1枚。
つま恋には今までに一度も行ったことはなく、掛川駅で下車したのも数年前が初めて。 製造年月日が空欄で、価格表示もないことから、どうも駅弁ではなさそうです。
駅弁でないとしたら、どんな経緯でこの「掛紙」が手元に残っているのか不思議です。
駅弁でないとしたら、どんな経緯でこの「掛紙」が手元に残っているのか不思議です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます