旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

旅のコレクション~駅弁96 「純系名古屋コーチンとりめし」

2021-10-24 06:15:14 | 旅のコレクション
【純系名古屋コーチンとりめし】(名古屋駅)
[製造元](株)だるま 2021年(令和3年)10月23日 マエダ「全国有名駅弁大会」で購入 価格1,001円


 製造・販売の(株)だるまは、「日本鉄道構内営業中央会」に加盟していないので、掛紙に『駅弁マーク』が付いていませんが、名古屋コーチン協会認定商品のマークのシールが貼られています。
 これは「純系名古屋コーチン」と称して良いのは、愛知県畜産総合センター種鶏場が基準を満たすと認定している一部の養鶏場で飼育された名古屋コーチンだけです。


 掛紙がしっかり巻かれているため、割り箸などは中に入っています。


 鶏の出汁で炊いた鶏めしの上、真ん中にメインのささみ味噌漬け・肉団子、照焼きチン料理が載っています。両端には山菜の醤油漬け、錦糸玉子と守口大根漬が盛り付けられています。




 ささみの味噌漬けはパサパサした感じもなく、適度な弾力があります。
 肉団子は、口の中に濃厚な鶏の旨味が広がります。
 照り焼きのこってりとした風味が際立っています。


 鶏めしには、錦糸・そぼろの違いがあっても玉子が定番。
 名古屋らしく、付け合わせは守口大根漬け。


 発売開始から25年ほど経っています。
 容器や内容には、若干の変更があるものの、基本スタイルは変わっていません。
 販売当初は、名古屋コーチンの出汁で炊いた鶏めしに、名古屋コーチンの照り焼きと、名古屋コーチン100%だったように記憶しています。
 現在の内容表示では、照り焼きと、肉団子の26%が名古屋コーチン使用と読むことが出来ます。
 名古屋コーチン協会認定商品のマークを付けて、税込み1,080円というのは、駅弁としては決してお高くないのではないかと思っています。
 なお、今回は1,001円で販売していました。



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