『青春のワンコイン』と言えば、『寿がきやの100円ラーメン』です。
当時の運営会社は「寿がきや食品」でしたが、今は「スガキコシステムズ株式会社」だそうです。
でも、「寿がきや食品」は健在でした。
当地で、ラーメンではなく「うどん」のカップ麺を発見!
製造者が「寿がきや食品」で、つい買ってしまいました。
『青春のワンコイン』と同じ、100円(税込み108円)でした。
生麺タイプ。スープは粉末。
熱湯を入れて1分。
麺をほぐしたら、湯切り口をはがしお湯を捨てます。
新しい熱湯を注ぎ、かやく入りスープを入れてよくかき混ぜて完成。
ラーメンではありませんでしたが、100円と言う価格が今から40年ほど前の『寿がきや』を思い出させてくれました。
今日の夕食。
名古屋の味というわけではありませんが、頂き物の『うな重』です。
肴は「ピリ辛身欠き鰊・鰰の飯寿司・帆立稚貝の酒蒸し・柚子風味のひじき煮」
当時の運営会社は「寿がきや食品」でしたが、今は「スガキコシステムズ株式会社」だそうです。
でも、「寿がきや食品」は健在でした。
当地で、ラーメンではなく「うどん」のカップ麺を発見!
製造者が「寿がきや食品」で、つい買ってしまいました。
『青春のワンコイン』と同じ、100円(税込み108円)でした。
生麺タイプ。スープは粉末。
熱湯を入れて1分。
麺をほぐしたら、湯切り口をはがしお湯を捨てます。
新しい熱湯を注ぎ、かやく入りスープを入れてよくかき混ぜて完成。
ラーメンではありませんでしたが、100円と言う価格が今から40年ほど前の『寿がきや』を思い出させてくれました。
今日の夕食。
名古屋の味というわけではありませんが、頂き物の『うな重』です。
肴は「ピリ辛身欠き鰊・鰰の飯寿司・帆立稚貝の酒蒸し・柚子風味のひじき煮」
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