旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

寒さだけではなかった 閑雲野鶴日記2022年(令和4年)1月20日(木)

2022-01-20 19:51:59 | 閑雲野鶴日記

 「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」
 今朝の最低気温は氷点下7度。寒さだけではなかった
 7時過ぎから夕方まで断続的に雪が降り続きました。


 約8時間で19㎝ほど雪が積もりました。


 こんな天気なのに、お向かいの屋根の雪が落ちました。


 お仕事でお留守なので、勝手にお片付け。
 1時間半ほどで終了!


 大寒らしい一日でした。

 おまけ。
 今夜の肴。
「タラコ・みそ鰹ニンニク・金平牛蒡」「麻婆豆腐」「聖護院蕪と鶏肉の煮物・南瓜煮・塩鯖・大根おろし」




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