旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

すすきの「すし万」へ 閑雲野鶴日記2022年(令和4年)9月15日(木)

2022-09-15 23:59:59 | 閑雲野鶴日記

 泊付きの旅は2019年12月の「『由利高原鉄道忘年会列車2019』&『秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線の旅』」以来、泊付きの一人旅は2016年6月の「名古屋往復鉄道の旅・天竜浜名湖鉄道の旅」以来です。
 「後の祭り」とはよく言ったもので、今回は道中の様子をTwitter(旅の窓@awabi27605720)で投稿してみようと思って、一眼レフを持たないでスマホ・タブレット・コンパクトデジカメを持って出掛けました。
 高齢者にとっては、帰ってきてからの写真整理を考えると、やっぱりメインは一眼レフが良いと後悔しています。
 旅の様子は後日ブログに投稿しるとして、とりあえず『日記』。
 野辺地駅8時1分発「青い森鉄道線下り 普通 青森行」に乗車。


 青森駅8時49分着。
 9時4分発「奥羽本線上り 特急 つがる2号 弘前行」に乗り継ぎ。


 新青森駅で途中下車9時9分着。
9時51分発「北海道新幹線 はやぶさ1号 新函館北斗行」に乗り継ぎ。
 10時1分。10分の延発。


 新函館北斗駅10時53分着。
 実際は8分延着、11時1分着。
 新函館北斗駅11時5分発「函館線下り室蘭線・千歳線・函館線経由 特急北斗9号 札幌行」に乗り継ぎ。
 新幹線からの乗り換えを待って、11時10分、5分延発。 


 札幌駅、定刻14時38分着。


 『63円の記念』
 風景印。

 デザインに使われているテレビ塔をパチリ。


 せっかくなので、郵便局から間近の時計台もパチリ!


 それでは今日の目的地すすきの「すし万」へ。
 創業三十数年、2019年12月に現店舗に移転新装開店。


 今日は暑かった!『サッポロクラシック』の生!
 お通しは「なめこのめかぶ和え」。


 「シマアジ・ヒラメ・トロ」。


 「ホッキ・つぶ貝」


 「ウニ」。
 ビール2杯のあとは、「竹鶴」ロック。


 「鯨」。


 「蛸」。


 「トキシラズ・三升漬け・塩から」。
 酔いが回ったわけではありませんが、ピンボケです。


 大将は、中学校の同級生です。
 高校卒業後、海を渡り現在に至っています。


 女将自慢の「蟹クリームコロッケ」。


 旨い!


 〆の握りと椀物。
 写真は最初の2貫だけ、あとは・・・。 


 最後に、当たりますように。


 お泊まりはここ!
 『相鉄フレッサイン 札幌すすきの』


 プラン:【会員限定】【札幌初出店♪】開業記念スペシャルプラン♪◇キャッシュレス決済<食事なし>。誕生日月なので4,320円。
 エコノミーダブルの予約でしたが、スタンダードダブルの部屋にアップしていました。


 お茶1本、サービスでした。




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