本日、全面広告が出ました。
国民にはガマン
いのちより五輪?
安心と希望の東京へ
共産党の政策って、緻密かつ多岐にわたるんですよね。
以下のPDFをクリックしていただくと、PDFでパンフレット全体を見ることができます。
ぜひ、ご覧ください。
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「妊娠・出産の費用負担に関するアンケート」を開始します。
アンケートはこちら→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf3gvePbJXUJRskQPWxtaf4scYIhf6DDyDpew_yDjjxacYmKg/viewform
子育てにお金がかかりすぎる…
理想の子どもの人数よりも少なくなる理由として、内閣府の調査でも「子育てや教育にお金がかかりすぎるから」と。
出産費用は、出産育児一時金がありますが、それではとても足りないというのが実態です。
東京都は、出産応援事業を開始。10万円分の育児用品・子育て支援サービス等を受けられます。
一つの根拠になっているのが、東京都の出産費用が全国平均よりも10万円高いということです。
出産費用の負担軽減こそ求められています。
町田市民病院は、日本共産党市議団が「出産費用を下げるべき」と求める中で、今年度から10万円減額し、約53万円に。
出産はいつ生まれてくるかを選ぶことはできませんが、休日夜間だと負担増となっているのが現実です。
妊婦健診も14回分の受診券がありますが、それでは不足するという現実もあります。
みなさんから寄せてもらう実態をベースにして、政策提案をしていきたいと思います。
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「聞き返しが多い。トンチンカンの返事やTVをみても理解できないことがある。この生活から脱却したい。」「人の言っていることがわからないために、誤解を生じる。電話はきこえない。すべてにつらい。」
切実な声が次々と寄せられています。
難聴は認知症の要因に…
認知症のリスク要因のうち、35%は予防可能だという研究があります(※注)。そのうち、もっとも高いのが9%の難聴で、喫煙や糖尿病よりもリスクが高いとされています。また、厚労省の新オレンジプランでも難聴は認知症の要因の一つとしています。
(注)国際アルツハイマー病協会会議・ランセット国際委員会(2017)
原点は困ったというつぶやき
池川さんが質問したきっかけは、「困っている」というつぶやきです。活動報告ニュース「都政への架け橋」の難聴と補聴器の記事は大きな反響がありました。さらに、コロナ禍のマスク着用で口元が見えず、きこえの支援の重要性がましています。
浮かび上がった2つの問題点
党都議団のアンケートでは、平均購入費は27万円(片耳購入のみも含む)。きちんと調整されていない補聴器がタンスの肥やしになっているケースも。→議会で質問
学習会を開催
2019年11月に、共産党都議団は、「高齢期のきこえの支援を考える」を開催。この問題の第一人者である慶應義塾大学の小川郁教授が講演。東京都医師会の尾崎治夫会長などがあいさつしました。池川都議は、共産党都議団を代表して取り組み報告。都内各地の運動を広げる力になっています。(参考:https://blog.goo.ne.jp/u1_ikegawa/e/a94fe7560833d8ca436aeb384d2b8afa)
■池川都議の質問で都の認識が飛躍的発展
きこえの支援を推進
(池川)65歳以上の2人に1人が難聴。難聴が生活の質を低下させ、認知症のリスク要因に。高齢社会における聞こえのバリアフリーの重要性についての知事の認識を伺う。
(小池知事)多くの高齢者にとって難聴は身近な問題。必要な情報を容易に入手できる環境の整備を進めていくことは重要。今後とも、高齢者の聞こえの支援を推進していく。
早期からの使用有効
(池川)補聴器は難聴が進行してからの使用ではなく、なるべく早く使用することが必要。聴力低下がみられる方への早期からの補聴器使用の重要性について、認識を伺う。
(福祉保健局長)聴力低下が見られる方にとって、早期からの補聴器使用は、日常生活の質の向上を図る上で有効なものと認識。
調整とトレーニングが重要
(池川)補聴器を調整するフィッティングと脳が補聴器の音に訓練され音を聞き取れるようにするトレーニングを一体的に行うことが必要。調整を行う重要性の認識を伺う。
(福祉保健局長)聞こえ方に応じて調整を加えるとともに、適切に調整された補聴器でトレーニングを行うことが大切であり、調整は重要なものと認識。
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「都政が動けば、市民生活は確実に向上する」というのは、市議会議員として7年間活動してきた実感でした。
都議に初当選して、もっとも意識したのは市民の役に立つということです。
学校体育館のエアコン設置、中学校全員給食の実施、子どもの医療費無料化、私立高校の授業料実質無償化など、市民のみなさんの声と運動と一体となってとりくんできました。
特に、学校体育館のエアコン設置は、共産党都議団が先駆的に都政の中で取り上げてきた課題。子どもたちの教育環境を改善し、避難所など全市民にとって重要な課題です。市議会でも、もっとも最初のこの課題を取り上げたのは共産党町田市議団。
都政と市政の連携プレーで一気に実現へと動きました。
■中学校全員給食も重い扉をこじあけた
また、小学校と同じような中学校全員給食の実現も前回都議選の公約の重要な柱。市民の運動といったいに、中学校全員給食への道をこじあけることができました。
以下、テキストデータを掲載します。
学校の体育館にエアコンがついた
2018年の夏は、気象庁が「命の危険があるような暑さ」「一つの災害と認識」とした猛暑でした。7月と8月の熱中症指数は「運動は原則中止」が50日間にもなり、都立高校の体育館で生徒10人が緊急搬送されるなど深刻な事態が広がりました。
■都議会で最初に動く
共産党都議団は、7月に都議会の会派で一番早く小池知事に学校体育館へのエアコン設置を申し入れました。9月議会では、区市町村が学校体育館にエアコンを設置することを支援する条例を提案。代表質問でも来年の夏に間に合うように設置すべきだと求めました。
■党都議団は条例提案
池川さんは、すでに体育館にエアコンが設置されている学校を調査し、都が区市町村に補助する条例の内容を練り上げるために尽力。都議会文教委員会で条例の提案理由説明を行いました。
■エアコン設置を表明
共産党都議団の質問に小池知事は「都立高校は速やかに設置」「小中学校には補正予算を組んで区市町村を支援する」と表明。12月議会に学校体育館へのエアコン設置を進める補正予算が計上されました。町田市内にある7つの都立高校は、2020年度に設置が完了しました。
■党市議団と連携
町田市では、共産党市議団が市議会で他党に先駆けて質問。都の補助金も活用して、2020年度25校の体育館にエアコンを設置。残りも来年度に設置予定です。池川さんと党市議団の連携が、3年間で全小中学校の体育館にエアコンを設置する大きな力になっています。
中学校給食ついに、新たな提供方式検討へ
池川さんは、市議時代から小学校と同じ中学校給食実現にとりくんできました。都議選で公約に掲げ、都議会初質問でも中学校給食の実現を要求。市民運動にも参加し、党市議団との連携をはかってきました。
町田市は、これまで現行の弁当併用方式に固執する態度を取ってきましたが、2020年9月議会で「新たな給食の提供方式について検討を進めていく」と答弁。ついに、町田市の中学校給食が動き出します。豊かな中学校給食の実現へ。いっしょに力を合わせましょう。
子どもの医療費無料化 所得制限を撤廃
子育て世代から、「歯医者に行くと1回数千円。虫歯の治療を途中でやめた」など切実な実態が寄せられています。
池川さんは、都議選で公約に掲げとりくみを継続。2021年4月から、町田市の小・中学生の医療費無料化の所得制限が撤廃されます。一方、23区は完全無料化ですが、町田市では窓口負担の200円は残ることに。多摩格差をなくし、完全無料化を実現することは急務です。
私立高校の授業料 910万円未満まで拡大
東京の高校生の60%が通う私立高校。都議会で、負担軽減をくり返し求める中で、都は年収910万円未満の世帯まで実質無償化を拡大。入学金や施設費の負担などさらなる負担軽減が必要です。
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「都議会議員として3年半、何してきたんですか?」
都議選が近づいてきたこともあり、こういう質問を受けるようになりました。
お時間をとって対話を重ねることができれば、その一つひとつについてお伝えすることができるわけですが、町田市民43万人のみなさまとお話しできるわけでもなく、、、。
市民のみなさまから寄せていただいた声を都政につなぐ。市民と都政の架け橋になるという立場で奮闘する決意です。
活動の一端を紹介した、パンフレットができました(読み物の要素が多いため、文字多めです)。
全12ページですが、2ページごとの特集となっているため、特集ごとに紹介していきます。
<以下、パンフ本文テキストを一部紹介します>
(1ページ)
一冊まるごと、都政特集。
町田初の共産党都議。池川友一の3年半。
「私たちが池川さんを都議会に連れていく」──池川友一勝手連U1のメンバーの言葉。
町田初の日本共産党都議として、市民の声を都政に届け続けてきた。
これまで遠かった都政が、少しずつ近くなった。
一歩ずつ、暮らしに役立つ都政に変えてきた。
この議席は、本当に価値がある。
(12ページ)
税金の使い方の転換を 小池知事に迫る
巨大道路など大型開発に莫大な税金をつぎ込み続けている小池都政。池川さんは、都議会財政委員として、不要不急のムダづかいを見直し、税金の使い方は都民の命・暮らし第一すべきだと求めてきました。
1㍍1億5千万円の 外環道建設はダメ
外環道は、地下40㍍よりも深い大深度をシールドマシンで掘りすすめます。その全長16㌖。当初、1兆2800億円だった予算が膨張し続け、2兆3500億円に。1㍍あたり、1億5千万円です。
大深度地下を掘るので地上に影響はないと言ってきましたが、今年10月に重大な陥没事故が発生。さらに、30㍍の空洞も見つかっています。しかし、こうした事態が起きても、自民党や公明党は、工事の再開を迫る異常な態度に終始。莫大な税金を投入する外環道建設は中止すべきです。また、同様の方式のリニア新幹線建設もやめるべきです。
総選挙で政権交代を実現しよう
来るべき総選挙で、市民と野党の共闘で政権交代を実現しましょう。比例代表で日本共産党を伸ばしてください。小選挙区で、早川かん党衆院東京23区予定候補を押し上げてください。
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