高校生「ツーブロックの本人ですか」
— 池川友一 都議会議員[町田市] (@u1_ikegawa) March 29, 2021
私「都議会の質問?」
高「あの動画がバズった時に、実はツーブロで指導されたんです」
私「納得いく理由だった?」
高「決まっているからとひたすら」
私「それじゃ納得いかないよね」
高「そうなんですよ」
私「変えていこう」
高「応援してます」
嬉しすぎる。
高校生「ツーブロックの本人ですか」
私「都議会の質問?」
高「あの動画がバズった時に、実はツーブロで指導されたんです」
私「納得いく理由だった?」
高「決まっているからとひたすら」
私「それじゃ納得いかないよね」
高「そうなんですよ」
私「変えていこう」
高「応援してます」
鶴川駅で高校生とした会話です。中高生の声をもとに質問した、「なぜツーブロックはダメなのか」。実際に、校則指導について「おかしい」と感じている生徒に届いていることを知って、本当に嬉しい思いがしました。
今、全国各地で校則の見直しが急速に広がっています。この流れを中高生とともに進めていきたいと強く思っています。
子どもの権利条約が批准してから27年。いまだに、子どもの権利や人権が守られていない場面がたくさんあります。
先日まで行われていた議会では、東京都こども基本条例が、全会一致で可決しました。東京から子どもの権利を保障し、子どもが参加して都政を変えていくことができる大きな一歩です。
3年後に、条例の見直しを行うことにしており、その際には子どもの意見を聴くことを共産党都議団の提案で附則に盛り込みました。
都議選で、何としても2期目へ駆け上がり、子どもの権利が保障される東京に変えていきたいと思います。
以下のPDFをクリックしていただくと、PDFでパンフレット全体を見ることができます。
ぜひ、ご覧ください。
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