年内に絶対に観たいと心に決めていた、映画「この世界の片隅に」をパートナーと観に行きました。
「この世界観にもう少し長く居たい気持ちになった。もう一度、観たい」と思う映画でした。ぜひ、みなさんごらんください。(参考:映画館で出口調査を実施。2016年映画満足度ランキング1位は『この世界の片隅に』)
沖縄・高江の住民の方が「私たちは平和を守りたいと言っているのではない。日常を守りたいのだ」と言っていたこと、沖縄の風糸数慶子参議院議員が「戦争につながるあらゆるものに反対する」と話していたことを思い出しました。
映画を見て、戦争を知らない世代であることを誇りに思うと同時に、あの戦争を生きて次の世代に命をつないでくれた祖父母と先輩たちにありがとうという気持ちを抱きました。
新しい挑戦の年に向けて、一人ひとりの幸せと日常を守る政治──都政を希望に変える仕事に全力をつくします。
2016年、みなさんありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
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能年玲奈さん。本名なのに、その名前を名乗れない、異常な契約。人権の無い芸能界。
今、情報犯罪組織・情報操作グループはその芸能界方式を全国民に押しつけ、国民の自由・権利を奪おうとしています。彼らが芸能界でずっとやって来たやり方です。彼らに従えば仕事とある程度の立場を手に入れられます。逆らうと陰湿な嫌がらせ、デマ誹謗中傷の嵐。SNSで顔写真を流して、ピンポイントでの付きまとい、嫌がらせ。周りを巻き込んで逆らえない状況を作り出す犯罪組織。前新潟知事への付きまといや、塩村文夏さんへのセクハラヤジ。
吉松育美さんへの付きまとい集団ストーカー。テレビ、マスコミで一斉に”だんまり”を決め込む異常性。
情報を盗み、情報を操作し、マスコミも握り、真実を捻じ曲げ伝える情報犯罪組織。
障碍施設大量殺人、マツダ工場無差別殺人、淡路島洲本5人殺人事件、点滴大量殺人などを、誘導する犯罪組織。
犯罪組織には、検察・警察の上層部に絶対的な力を持つ権力者がおり、この組織の犯罪はほとんどがうやむやで終わると言われています。
アンネ本破棄事件のように、高度な思考を必要とする犯罪が”心神喪失”という異常な結論を出させ、検察・警察の信用を失墜させるような案件が多数存在しています。