鶴川市民センターまつり──畦地梅太郎氏の舞台の緞帳は何度見ても素晴らしい

　第２回鶴川市民センターまつりが開催され、参加しました。

　鶴川市民センターまつりは、大規模改修が終わり、センターを使っている文化団体のみなさんを中心に実行委員会が組織され、今年１月に第１回目が開催されました。

　太鼓、踊り、合唱…地域のみなさんが日頃積み重ねてきた練習の成果を発揮し、とても楽しそうに披露されていました。

　文化活動が豊かに発展することは、地域の奥行きの深さにつながります。

　Twitterでも紹介しましたが、この鶴川市民センターの舞台の緞帳は、鶴川が誇る版画家の畦地梅太郎氏の作品です。

　この作品は、何度見ても素晴らしいなと感じます。

第2回鶴川市民センターまつり。参加する方が増え、老若男女が発表。参加者が増えたため、2日間の開催に。
1枚目の写真は、鶴川が誇る版画家の #畦地梅太郎 氏の作品。舞台の緞帳に畦地さんの作品というだけでも贅沢。何度見ても素晴らしい作品。 #鶴川 pic.twitter.com/LbFbH5n3yw

— 池川友一 (@u1_ikegawa) 2018年10月20日

 

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