17日、渡場さとし市議と池川友一の語るつどいが行われました。
渡場市議とは市議会健康福祉常任委員会で一緒に活動しましたが、介護福祉士として特別養護老人ホームの職員として働いてきた経験から多くを学ばせていただきました。
トークの中では、石阪市政に対して市民から請願が寄せられていること、米軍ヘリCH53の部品落下と基地問題、中学校給食をめぐる一連の動きなど渡場さんが縦横に市政について語りました。
中学校給食を求める運動に取り組んできた方からは、「中学生も、保護者も多くの人たちが求めている。市議会で市長が自分は弁当を作ってきたと発言していたが、それを押し付けることを公人である市長が発言するのは如何なものか」という発言もありました。
一方通行ではなく双方向型のつどい──。参加された方からの声をまっすぐに受け止めて、都政でも市政でもしっかりと暮らしに役立つ政治に変えるために全力を尽くしていきます。
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