ウルトラゾーンの東京ジュラ紀には 唸った

 昨日の深夜OAされたウルトラゾーンの特撮ドラマ・東京ジュラ紀が後編だったので大いに楽しみにしていた。 前編では故・実相寺昭雄夫人の原 知佐子演じる老婦人・白石深月が4人の探偵を呼んで‘アカンバロの瞳’というオーパーツを怪盗・赤い色から守って欲しいという依頼をするのだが、何と探偵の1人・暴君探偵の浦賀ケンの正体がガッツ星人だったというところで終わっていたのだ。 確かに冒頭でテレスドンが登場しオーパーツがある部屋の付近を暴れているというようなムードだったのが浦賀ケンは‘アロンが現れた’と言うので怪しいなとは思っていたのだが まさかテレスドンにガッツ星人の組み合わせとは思わなかった。 . . . 本文を読む
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病院通いが続いた1月

 昨日で1月が終わったけど、思えば とんでもない1ヶ月だった。 なにせ元日の夜から次男発熱し それなりに持ち直したのも束の間、3日の夕方からは長男が発熱。 長男は冬休みに入る頃から喘息のような咳ばかりしていて、特に冷え始めると激しくなり夜中の就寝中にも咳き込む始末で 年越しの時と2日の昼前に咳き込み過ぎて戻すなど散々。 そして娘は赤い発疹のようなものができて痒がるし・・・ そんなわけで4日に次男を小児科に連れて行くと溶連菌感染症と判明。 . . . 本文を読む
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