40年前の1月に行われた3つの世界戦に思う

 今から40年前の1月は3つの世界戦が行われ7日に具志堅用高がリゴベルト・マルカノを7RでKOして防衛の日本新記録である7度目の防衛に成功したのに対し、2日後の9日にロイヤル小林がWBAフェザー級王者のエウセビオ・ペドロサに13R終了TKO負けを喫し王座返り咲きに失敗する。 そして40年前の今日79年1月29日に浜松で行われたWBAフライ級タイトルマッチで、挑戦者の大熊正二は王者のベツリオ・ゴンサレスに挑戦し果敢に攻撃し最後まで攻勢をかけながら引き分けで4年ぶりの王座復帰を阻まれたのだった。 両者は74年5月に当時WBC王者だったゴンサレスに小熊がノンタイトルで対戦し僅差の判定負けしたのだが、10月にタイトルをかけて戦い今度は小熊が僅差の判定勝ちでタイトルを奪取するなど1勝1敗だった。 . . . 本文を読む
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ドッジボールの朝練ようやく再開

 1月10日から始まった6年生のドッジボール練習も今週が最終週を迎えたわけだが、ここまで今年はハプニング続き。 というのも基本的に最初の2日間は中学受験組が不在という事になっていたので2週目の途中からメンバーが揃うと思いきや、インフルエンザが学校で蔓延し21日に行われた練習試合から欠席者が出始め21日からの3週目は22日と23日が学級閉鎖のため休みになってしまう。 ようやく24日に再開されたと思ったら25日から6年が両クラスが昨日まで学級閉鎖隣になり、最終的に今日からの4日間という形になったのだ。 . . . 本文を読む
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