ウルトラマンネクサスではウルトラマンに変身するデュナミストは、夢の中で謎の遺跡の奥深くに安置されているストーンフリューゲルに触れてウルトラマンの光を得るというパターンだった。 EP36はイズマエルを倒し千樹憐がウルトラマンの光と分離した後のラストで西条凪がストーンフリューゲルに遭遇するシーンで終わっている。 ここで注意したいのが凪がストーンフリューゲルと遭遇するのは霧のかかった森の中。 . . . 本文を読む
男子バレー史上初の日本代表外国人監督に就任したゲーリー・サトウ監督の就任記者会見が先日行われ‘選手の基礎能力は高いので、状況を考えてプレーを選択する力が必要’と頭脳的なバレーをテーマに掲げたようだ。 その公開練習をレポした市川忍氏のコラムを読んでいたら これまでの体制がいかに時代遅れのでたらめな練習ばかりやっていたか分かったし、これでは勝てるモノも勝てないと実感した。 . . . 本文を読む
‘月光仮面は誰でしょう’の歌詞の中に‘月光仮面のおじさんは~’と歌われているのが印象に残っている。 月光仮面の正体ともいうべき祝十郎探偵を演じたのは当時21歳だった大瀬康一だったようだが21歳にして‘おじさん’呼ばわりは、その情報をくれた知人同様驚くものがあるのだが当時の60年代頃のヒーローは悪との戦いで常に勝たないといけなかったのでそのためには経験がモノをいう事からか20代ではあるが‘おじさん’でよかったのだろう。 . . . 本文を読む
宇宙戦艦ヤマト2199の冥王星攻防戦編ではヤマト航空隊の隊長・加藤三郎と南原康雄砲雷長が対立するシーンがあった。 南原は戦闘機部隊など不要と言っていたものの、反射衛星砲攻略及び冥王星基地を壊滅させるためにはコスモゼロやコスモファルコンら航空隊との連携なしでは無理だったという結果になった。 . . . 本文を読む
一気に暑くなった今日この頃だが遂に今日は日中の最高気温が30度近い真夏日になり、今年初めて営業中に冷房を入れたのだった。 まったくGWの5月4日ぐらいまでは3月ぐらいの肌寒い日々だったし北海道などはGWに雪が積もるなどの気候だったのが、僅か2週間後に夏日を通り越して真夏日になるというのだから体調を崩しやすいのは当然だろう。 . . . 本文を読む
今日のダイヤモンド・オンラインのコラムで相沢光一氏が‘野球でも世界標準化が進み現場ではとまどいがある’と記されていた。 ボールカウントの表示がストライクを先に言っていたのをボールを先に言い直したり、ベンチ前でのキャッチボールが禁止したりと これまで黙認されていた日本独自の慣習を変えようとしているとの事。‘日本には日本のやり方がある’と当然ながら保守的なOB達を中心に反発があるようだが、そういったOBや関係者の時代は日本は国内で完結する競技だったのに対し今ではMLBとの交流やWBCなどの国際試合があるのでアジャストしていかざるをえないのに気づいてないのだろう。 . . . 本文を読む
昨日から週末に行われる神幸祭の鐘叩き練習が始まった。 17:00から1時間行われる練習に付いて行き、鐘の叩き方チェックや下級生達が悪さをしないか見張る係りである。 とりあえず太鼓が1つと7つの鐘を子供達が交代で叩く事になり上級生や下級生が混じって叩いていくのだが、特に最初は下級生は要領を掴めないので上級生や助っ人の中学生達が しっかり教えてくれるので私の仕事は もっぱら下級生達の見張り。 . . . 本文を読む
昨日5月19日は今から61年前に後楽園球場で白井義男がダド・マリノに判定勝ちして日本人初の世界王者に輝いた日を記念して2010年にファン感謝イベントを始めたので世間に認知され始めている。 30年程前の専門誌で山本茂氏が連載したカーン博士の肖像という読み物の中に当時の状況が記されているが、当時は世界王者が8人だった時代なので世界タイトルの価値も今とは比べ物にならないぐらい高かったし日本のボクシング界にとって世界王者誕生というのは長年の悲願だったというのが分かる。 だからこそダド・マリノ-白井義男戦は後楽園球場特設リングに4万人もの大観衆が詰めかけたのだろう。 . . . 本文を読む
先日ホームビデオの編集をしていたら今年の幼稚園の入園式に娘達が在園生として出ていた。幼稚園の入園式では毎年先生方が新入生達をリラックスさせるのに芸をやるのが恒例になっていて、長男の担任だった先生が園長だった昨年までは園長先生の手品が名物だったのだが今年は園長先生が新任という事からか月光仮面の寸劇をやっていた。 とはいえ悪人は登場せずに母親とはぐれた子供を助けるパターンで終了後には‘月光仮面は誰でしょう’を流していた。 . . . 本文を読む
最近 仮面ライダーウィザードは2話をまとめて見ているのだが、先日34話と35話を見たところファントムの幹部格であるグレムリンの人間体・ソラの本名が滝川空でゲートになる前は美容師だった事が判明。 そして34話ではソラがウィザードである晴人に‘君とは似た物同士、仲良くしよう’と言うし、ソラと晴人が分かり合えるのか?という展開だった。 これは大門凛子がユウゴと分かり合おうとしたパターンと似ている。 . . . 本文を読む
来週が地元の神幸祭という事で今日は山笠を飾るバレン貼りと格納庫の山笠出しに鐘叩き練習の準備に行って来た。 例年なら業界のセミナー出席で前泊するのだが今年は長男が最終学年で人手不足という事からセミナー欠席で神幸祭準備や明日から始まる鐘叩き練習の手伝いになったのだ。 とりあえず10:00集合だからオヤジと一緒に公民館まで出かけると町内会の役員達が準備をしていたし、子供会のメンバーもボチボチ集まり始めていた。 . . . 本文を読む
いささか旧聞にはなるが5月5日は長嶋茂雄と松井秀喜の国民栄誉賞の授賞式が大きく扱われていたしTV中継もあっていたのだが、それを尻目に我が家ではWOWOW開局以来1000回目のエキサイトマッチをTV観戦していた。 1000回記念としてウラジミール・クリチコとフロイド・メイウェザー戦がOAされていたのを大いに楽しんだし、GWに入ってからマイク・タイソンをはじめとした かつての名勝負をも見る事ができたのだ。 今やボクシングファンにとってWOWOWエキサイトマッチは欠かせない。 . . . 本文を読む
今日と明日は隣地域の川渡り神幸祭が行われているのだが来週は いよいよ地元の神幸祭りになるので、来週から子供会の鐘叩き練習も始まるので祭りムードが漂ってきている中で町内に地元の祭りをテーマにしたカレンダーが貼られて目立ち始めている。 . . . 本文を読む
一昨日がJリーグ開始から20周年という事でパーティーが開催され、初代チェアマンの川淵三郎氏が‘地域に根差すスタイルが、日本中の理解を得られたのは大成功’と語ったらしい。 何かと独裁的だとか言われる川淵氏だが最大の功績は単なる企業対抗に過ぎなかった日本のプロスポーツを欧米並みの地域密着型に変革した事だろう。 . . . 本文を読む
ウルトラマンネクサスのデュナミスト・千樹憐が変身してタイプチェンジするジュネッスブルーの必殺技はアローレイシュトローム。 ネクサスの象徴であるエナジーコアの光を右腕のアローアームドネクサスに投影して形成したアローモードを光の弓を引き絞って放つそのまま超高速で放つというもので、グランテラ・バンピーラ・リザリアスグローラーにダークメフィストツヴァイと戦った7体中4体を倒している。 . . . 本文を読む