久しぶりにミッション車を運転

 先週の日曜日はキックベース大会だったのだが我々の地区の参加者は21人で2チームが出場するし、試合当日は暑い日が多い事から出場者や保護者達の休憩用テントが必要になる。 そんなワケで一昨年からは私の町内の運動会の時に使うテントを準備しているのだが、テントや支柱に下敷き用のビニールシートを運ぶとなれば自家用車では絶対に無理で軽トラが必要だから確保しておかないといけない。 . . . 本文を読む
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甲子園の休養日は ありがたい

連日熱戦が続いている今年の夏の甲子園は今日が昨年に続いて休養日となっている。 かき入れ時ともいえる土曜日の休養日は営業という面では痛いだろうがプレイヤーズファーストを考えれば素晴らしい事だし、例え何日順延があろうともやって欲しいものだ。 91年に沖縄水産の大野倫が肘を疲労骨折しながら6試合を投げ抜いた事から一気に休養日を設けた方がいいという意見が噴出したものの、ベスト8を2日間に分けるなどという改悪としか思えない愚挙をやっていたのだから昨年休養日が設けられた時にはホッとしたものだ。 . . . 本文を読む
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平成の怪獣はバージョンアップが特徴

 平成ガメラの特徴には登場する怪獣が進化していくという要素がある。 イリスと戦った時の姿を最初のギャオス戦の姿から比べると全く違うし、昭和ガメラを見た世代から否定的な意見が出ているという話も納得できる。 . . . 本文を読む
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2014夏の甲子園 第12日日

 いよいよ大会の華・ベスト8だが注目カードは第3試合の健大高崎-大阪桐蔭戦だろう。‘機動破壊’を旗印にした機動力で揺さぶりまくるスタイルの高崎が桐蔭の福島をどう攻略するか、強打の桐蔭と機動力の高崎という図式は楽しみだ。 第1試合は東海王者と九州王者の対決になるが3回戦で二松学舎に打ち込まれた沖縄の山城の復調具合がカギを握る。 第2試合は3試合連続で2桁得点を挙げた敦賀打線を光星の投手陣が どこまで抑えられるか。 第4試合は日本文理打線を聖光の投手陣が抑えるかだが共に連戦となるので飯塚から聖光打線が早めに点を挙げて援護しないと厳しいか。 . . . 本文を読む
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和倉隊長も平成ガメラに出演していた

19日にOAされたガメラ2レギオン襲撃の主役は永島敏行演じる渡良瀬佑介二等陸佐だが、コンビを組んで行動する花谷一等陸尉を演じたのがウルトラマンネクサスでナイトレーダーの和倉英輔隊長を演じた石橋保である。 平成ガメラシリーズはリアリティに拘っているので花谷がレギオンと戦うガメラへの援護を進言しても幕僚長が‘何で我々が怪獣の援護を’と却下されるシーンがあり、ネクサスでも前半ではナイトレーダーの西条凪副隊長がウルトラマンをビーストと思い込んで憎悪していたしCICの指示でウルトラマンを攻撃したシーンもあった。 . . . 本文を読む
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2014夏の甲子園 第11日日

 ベスト8が決まる11日目の注目カードは第1試合の富山商-日本文理戦。 今大会好調の北信越勢の対戦で今年春の北信越大会決勝と同じカードのようだが、2試合で1失点の富山商・森田を日本文理打線がどう攻略するか。 第2試合は八頭の鎌谷と西垣のリレーが大阪桐蔭打線をどこまで封じる事ができるか。 第3試合は聖光の船迫&今泉の両投手と初戦で大勝した近江打線という図式だろうが、近江の小川も鳴門相手の初戦を完封勝ちしているのでロースコアの展開か。 第4試合は山形の佐藤&石川の2枚看板が高崎の誇る機動力にどう対処するか。 . . . 本文を読む
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今日からキックベースの練習再開だが

 今日は出校日ではあるが9月7日に開催されるキックベースの筑豊大会に向けた早朝練習のスタート日でもある。 17日に行われた大会で優勝して臨むのだが いかんせん最近では初めての優勝&出場だから要領が今ひとつ分からないし、少年野球やサッカーの試合が入る子もいるのでメンバー選出にも気を使わないといけない。 . . . 本文を読む
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2014夏の甲子園 第10日日

 ベスト16初日となる10日目の注目カードは第4試合の盛岡大付-敦賀気比戦で初戦で東海大相模に勝って夏の甲子園初勝利を挙げた盛岡の松本が2試合で26得点の敦賀打線をどこまで抑えられるか。 第1試合は初戦で武修館に手こずりながら勝った光星打線が どこまで復調し、岩下を打ち崩せるかだろう。 第2試合は初戦で素晴らしいピッチングを見せた沖縄の山城と二松学舎の打線の対決だろうが、初戦を突破した二松学舎の勢いをどこまで抑えられるか。 第3試合は城北の投手陣が継投で三重打線を いかに抑えるか。 . . . 本文を読む
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今の時期の集中豪雨は、異常気象なのか

 我が家では営業開始前の掃除時間に一旦TVを点けるのだが、今の時期はMLB中継や高校野球中継を見るのにチャンネルをBSに固定している。 そのパターンで今朝 掃除をする時にTVを点けると全く映らないので地上波に切り替えると ちゃんと映っていたから‘激しい雨が来るのか’と思ったのだ。 確かに今朝 起きた時に雨は降っていたものの、そこまで激しい感じはしないので‘?’と思っていたら5分も経たないうちに凄い雨が降り始めたので驚いたし暫くBSが映らないので長引くかなと思っていたら営業開始前の7:55ぐらいまで激しい雨が降り続いていた。 . . . 本文を読む
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2014夏の甲子園 第9日

 2回戦最終日となる9日目の注目カードは第3試合の明徳義塾-大阪桐蔭戦。 3年連続の対戦で12年は大阪桐蔭、昨年は明徳が勝っているので今年はある意味 決着戦となるのだが明徳の岸と桐蔭打線の対決というのが見どころになるだろう。 カギを握るのは初戦で7点奪ったけど4安打に抑えられた看板の打線で、初戦同様のできならば岸相手だと厳しい。 第1試合は9回に逆転勝ちした山形中央打線が初戦で九国大付打線を1点に抑えた東海大四の西嶋を どう攻略するか。 第2試合は共に継投が持ち味のチームだけに継投のタイミングが明暗を分けるだろう。 . . . 本文を読む
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平成ガメラシリーズのOAが始まる

 BSプレミアムでは先月のゴジラ特集に続き今月は平成ガメラ特集となっている。 平成ガメラの特徴は金子修介監督が全て撮っているからか全3作品の世界が繋がっているし、昭和ガメラが途中から子供の味方というスタンスになったのとは対照的に大人の観賞に耐えられる内容で平成ゴジラよりもクオリティが高いのではといわれる。 . . . 本文を読む
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2014夏の甲子園 第8日

 今日の注目カードは第2試合の日本文理-東邦戦。 昨秋の明治神宮大会準優勝で選抜でも優勝候補に挙げられながら初戦で愛知の豊川に逆転負けを喫した日本文理だが、09年夏の決勝でも中京大中京に敗れて準優勝となっているので対愛知勢に対する雪辱戦となる。 また具体的には東邦の1年生投手・藤嶋を日本文理打線がどう捕らえるか。 第1試合は共に初戦で逆転勝ちし勢いが感じられる東海地区同士の対決で、今年の東海地区で無敵の三重に対し初戦で8点差を逆転した大垣日大の阪口監督の神通力がどこまで通じるか。 第3試合も初戦を逆転勝ちしたチーム同士で特に星稜は北信越勢が今大会負けなしという勢いに乗って、過去勝った事がない鹿児島勢に勝てるか。 第4試合は機動破壊を旗印に走りまくるスタイルの高崎の攻撃を利府バッテリーがどこまで抑えてロースコアの展開に持ち込めるか。 . . . 本文を読む
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‘残務整理’は大変ではあるが・・・

 昨日はキックベース大会が行われ見事に我がチームが優勝したのだが、それゆえに盛り上がったのは打ち上げのバーベキュー。 4年前から自動車修理工場の工場長の厚意で始まったBBQだが今回諸般の事情で地元の公民館の敷地内で行う事になり、責任者の私が地元という事で後片付けの責任も負う事になる。 区長さんをはじめ近所の人達も快く会場を使わせてもらえるので備品を壊したり汚したりしないように心がけ、子供達にも指導するのが我々の役目になっている。 . . . 本文を読む
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キックベース大会初優勝!

 今日は待ちに待ったキックベース大会。 悪い事に午前中まで曇りで午後から雨という予報だったので前夜からヤキモキしていたのだが、5:30に起きて6:50に格納庫にベースキャンプ用のテントを取りに行き7:00から本部のテントを組み立てた後に地区のテントを立てて受付を待っていたら試合開始の頃から雨がパラつく生憎の天気に。 . . . 本文を読む
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2014夏の甲子園 第7日

今日の注目カードは第1試合の沖縄尚学-作新学院で予選を僅か1失点でクリアした山城を、4年連続出場で機動力と強打を併せ持つ作新打線がどう攻略するか。 第2試合は強打の光星に初出場の武修館が挑む形で、どこまで食い下がれるか。 第3試合は日大鶴ヶ丘を完封した富山商の森田を関西打線がどう攻略するかだが、関西にとってもう1つの懸念材料は最後まで対戦相手が決まらない49番目のチームのジンクスだろう。 第4試合は開幕戦で選抜優勝チームの平安に快勝した春日部共栄に対し、初戦で21安打16得点の敦賀気比が挑む形だが平安を抑えた金子を敦賀打線がどう攻略するか。 . . . 本文を読む
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