
わたくし自身の体験からですが、こういった法や仏教気功は、
一・二度行ったらそれで終わりというものではなく、
毎日積み重ねていって、ある時に霊的な何かが開通したしるしが現れ、
そこで初めて、本当にその法や気功が出来る・使えるようになるようです。
【文殊師利菩薩黄紅光法】
手印は金剛三昧耶印を結ぶ。

そして「発菩提心文」を誦する。
(「発菩提心文」は幾つかの種類があり、
日本語のこちらでもよろしいのではないかと思われます。)

そして、前方に五台山がそびえるのを観想する。
(この五台山は高知県の御山ではなく、
大陸の文殊菩薩の聖山である標高約3000メートルの五台山:ウータイシャンです。)
そして五台山の山頂の端に、全身が黄紅色で、童子のような面貌の
文殊菩薩が、八葉の蓮華の上に座しておられるのを観想する。
文殊菩薩は右手に剣を持ち、その剣先は天を向いている。
左手の親指は中指のつけ根を押して、残りの人差し指と薬指と
小指は立てて指先が天に向かっている手印を結ばれている。
そして御頭は下界に向き、衆生を見渡され、
衆生に智慧の光を与えられているのを観想する。
そして眞言を誦する。
「オン アラパチャナ ディー。」
【文殊菩薩 超度の最秘密心呪】
「オン アヒハラヤ ソワカ。」

【往生法】
解脱印を結ぶ。
両手の指を交差させ、掌を上に向けて臍の前に置く。
右手の親指は左中指のつけ根に置き、左手の親指は
右手の中指のつけ根に置く。
そのようにして観想する。
自分の頭上に、文殊菩薩がおられる。
仏は光を放ち、その光が自分の心中にある八葉の蓮華に入り、
その蓮華が花開くのを観想する。

(八葉の蓮華のイメージ)
http://tenshyo.com/?pid=1494583
その蓮華は、中央に白色の「吽(ウン)」字が光を放ち、
その光が食肉となった食肉を照らし、その業障を除いてあげる事を観想する。
例えば牛肉であれば、光を照らして牛肉が再び元の牛となること、
豚肉であれば再び元の豚に戻るところ、
鶏肉であれば再び元の鶏になることを観想し、
そしてそれらが一つひとつの金光の点となり、
頭上の文殊菩薩に心中に入るのを観想する。
そして文殊菩薩の往生呪を7遍誦する。
「オン アカイラウン ジンサラ ソワカ。」
【グル・リンポチェの祈請文】
グル・リンポチェの加持が得られるとされる。
「ウン
う金浄土西北隅(うきんじょうどさいほくぐう)
紅蓮花茎蓮胚上(こうれんげかこうれんへじょう)
無上勝妙成就者 (むじょうしょうみょうじょうじゅしゃ)
蓮師名号十方聞(れんしみょうごうじっぽうぶん)
空行眷属恒囲繞(くうこうけんぞくこういじょう)
我願如尊而修成(ががんじょそんじしゅうせい)
祈請降臨賜加持(きせいこうりんしかじ)
カクジツハンマシトクウン
オン・ア・ウン
ハンサツカクジツハンマシトクウン。」
