
【北斗法】
これを修煉する時、不可思議な効が現れる。
亥の刻か子の刻(午後9時頃から午前1時頃まで)に行う。
浄室に香を焚き、北に面して座し、雑念を払って心を落ち着けて
しばらく北斗七星がまぶしい光を放ち、自分がその七星の中に
安臥していると観想する。
それから歯を24度叩き、また同様の観想を続ける。
そしてその光が流れ込んでくるのを観想する。
それから、七星が童子に変じ、童子が噴き出す霊光を49度飲み込んだ後、
呪を誦する。
「金精凝化(きんせいぎょうか) 結元七霊(けつげんしちれい)
紫曜煥落(しようかんらく) 朱景洞明(しゅけいどうめい)
華蓋徘徊(かかいはいかい) 輪転寒庭(りんてんかんてい)
宝光耀耀(ほうこうようよう) 七曜纏嬰(しちようてんえい)
夕寝霊館(ゆうしんれいかん) 朝登玉清(ちょうとぎょくせい)
せんき運路(せんきうんろ) 紫景翼形(しけいよくけい)
宴轡雲輪(せんひうんりん) 策御飛びょう(さくぎょひびょう)
游兮八極(ゆうけいはっきょく) 三道合併(さんどうごうへい)。」
誦し終えたら、津液を7度飲み込む。

【孔雀明王宝誥】
「弥羅内境(みらだいきょう) 円相開明(えんそうかいめい)
瑞気てん先天之祖母(ずいきてんせんてんしふぼ)
慈光示釈教之宗師(じこうじしゃくきょうしそうしゅう)
駕孔雀之霊現(かこうじゃくしれいげん)
乗鸞鳳之顕応(じょうらんほうしけんおう)
演眞経帰告於天王(えんしんきょうきこくじんてんおう)
談道昔従於上帝(だんどうしゃくじゅうじんじょうてい)
誓願度人(せいがんどじん) 慈済無辺(じさいむへん)
衆生有難若称名(しゅじょうゆうなんじゃくしょうめい)
普護無窮而拯抜(ふごむきゅうじじょうばつ)
救護群品(きゅうごぐんひん) 帰依莫尽(きえばくじん)
大悲大願(だいひだいがん) 大聖大慈(だいせいだいじ)
釈天教主 (しゃくてんきょうしゅ)
孔雀明王大天尊聖母元君(くじゃくみょうおうだいてんそんせいぼげんくん)。」
【破穢呪】
「元享利貞(げんこうりてい) 浩蕩神君(こうとうしんくん)
日月運用(じつげつうんよう) 燦爛光精(さんらんこうせい)
普照三界(ふしょうさんがい) 星斗斎併(せいとさいへい)
天こう正気(てんこうせいき) 散蕩妖氛(さんとうようふん)
九鳳破穢(きゅうほうはわい) 精邪滅形(せいじゃめつけい)
魁転こう星(かいてんこうせい) 尊璃こうたく(そんりこうたく)
急急如律令(きゅうきゅうにょりつれい)。」
【滅魔呪】
一字伏字(欠字)が入っています。
「玄天散天び (げんてんさんび)
績漢紫雲迴 (せきかんしうんかい)
妙気煥三晨 (みょうきかんさんしん)
丹霞耀紫微 (たんかようしび)
諸天舒霊彩 (しょてんしょれいさい)
流霄何霏霏 (りゅうしょうかひひ)
神燈朗長庚 (しんとうろうちょうこう)
離羅吐明輝 (りらとめいき)
四嶺帯高雲 (しりょうたいこううん)
玄精陰八垂 (げんせいいんはちすい)
三素啓高虚 (さんそけいこうきょ)
蘭闕披重扉 (らんけつひじゅうひ)
金よう映玉清 (きんようえいぎょくせい)
雲秀表天畿 (うんしゅうひょうてんき)
風生八会空 (ふうせいはっかいくう)
猛獣騁雲馳 (もうじゅうていうんじ)
紛紛三洞府 (ふんふんさんどうふ)
眞人互参差 (しんじんごさんさ)
上有千里精 (じょうゆうせんりじょう)
冥清高巍巍 (めいせいこうぎぎ)
太乙務猷収 (たいいつむゆうしゅう)
執きん握神揮 (しつきんあくしんき)
正一履昌齢 (せいいつりしょうれい)
摂召万神帰 (しょうしょうばんしんき)
公子翼寂轅 (こうしよくじゃくえん)
洞陽衝玄機 (どうようしょうげんき)
餌初合道庚 (じしょごうどうこう)
龍興正徘徊 (りゅうこうせいはいかい)
七景協神王 (しちけいきょうしんおう)
ひょう転方妙階 (ひょうてんほうみょうかい)
体矯玄津上 (たいきょうげんしんじょう)
飛仙絶嶺梯 (ひせんぜったいりょうてい)
披錫入神兵 (ひしゃくにゅうしんへい)
さんさん振晶衣 (さんさんしんしょうい)
冥る交雲会 (めいるこううんかい)
飛景承神通 (ひけいしょうじんつう)
清峰無豪会 (せいほうむごうかい)
綺合正絶空 (きごうせいぜつくう)
金華帯虚軒 (きんかたいきょけん)
翼翼高仙翁 (よくよくこうせんおう)
万轡乗虚散 (まんひじょうきょさん)
蓊藹玄上窓 (おうあいげんじょうそう)
衆主合景君 (しゅじょうごうけいくん)
中王号養光 (ちゅうおうごうようこう)
結朗始生神 (けつろうたいせいしん)
九眞合成双 (きゅうしんごうせいそう)
妙景啓明素 (みょうけいけいめいそ)
順盛標神源 (じゅんせいひょうしんげん)
泥丸洞元光 (でいがんどうげんこう)
連珠正絳宮 (れんしゅせいこうきゅう)
元陽合命門 (げんようごうめいもん)
三神携紫童 (さんしんけいしどう)
拘制物上帰 (こくせいぶつじょうき)
夾闕待明窓 (きょうけつじめいそう)
影対啓明円 (えいたいけいめいえん)
華煥三神方 (かかんさんしんぽう)
盈引接蒼生 (えいいんせつそうせい)
返老還嬰蒙 (へんろうかんえいもう)
ひょうさん震九天 (ひょうさんしんきゅうてん)
ろく転透丹房 (ろくてんとうたんぼう)
蕭蕭纏靄表 (しょうしょうてんあいひょう)
曲映寝華堂 (きょくえいしんかどう)
遊冥虚無変 (ゆうめいきょむへん)
帰会神霄王 (きかいしんしょうおう)
仙道楽其生 (せんどうらくきせい)
鬼道楽其凶 (きどうらくききょう)
但図貴仙道 (たんずきせんどう)
不聞鬼道隆 (ふぶんきどうりゅう)
謡歌参天気 (ようかさんてんき)
賈生元正章 (かせいげんせいしょう)
神慧命朱兵 (しんけいめいしゅへい)
五帝帯寒霜 (ごていさいかんそう)
仗幡摂万魔 (じょうはんしょうばんま)
含霊度霄峰 (がんれいどしょうほう)
回輩苦遅遅 (かいはいくちち)
煥文検北ふう (かんぶんけんほくふう)
体解自然道 (たいかいしぜんどう)
妖滅作爾功 (ようめつさくじこう)
汎景鼓長扇 (はんけいこちょうおう)
天劫永難終 (てんこうえいなんしゅう)
妙中生眞景 (みょうちゅうせいしんけい)
俯盻四射飛 (ふけいししゃひ)
意合在眞景 (いごうざいしんけい)
提携高上奇 (ていけいこうじょうき)
翔翅期妙会 (しょうしきみょうかい)
洞観情転悲 (どうかんじょうてんひ)
嘯吃咄嗟須 (しょうきつとっさす)
倏くつ歴い (しゅくくつれきい)
摂気交返初 (しょうきこうへんしょ)
併景幽玄微 (へいけいゆうげんび)
九眞降停耀 (きゅうしんこうていよう)
重関百陽開 (じゅうかんひゃくようかい)
雷霆行電雹 (らいていこうでんひょう)
五星相奔移 (ごせいそうほんい)
握節命霊気 (あくせつめいれいき)
委心共追随 (いしんきょうついずい)
戦罷羅遮道 (せんめんらしゃどう)
猛虎赫神威 (もうこかくしんい)
魔師斬妖げつ (ましざんようげつ)
銅頭排群非 (どうとうはいぐんひ)
钁天啖鬼爽 (かくてんたんきそう)
(欠字)銷擢き (しょう(欠字)しょうてきき)
万神咸稽首 (ばんしんかんけいしゅ)
衆聖尽帰依 (しゅせいじんきえ)
違吾大道法 (いごだいどうほう)
馘首立分屍 (かくしゅりつぶんし)
天蓬黒さつ将 (てんほうこくさつしょう)
応運闡宏規 (おううんせんこうき)
三こう正眞気 (さんこうせいしんき)
与日高巍巍 (よじつこうぎぎ)
山河為之傾倒 (さんがいしけいとう)
両曜為之掩輝 (りょうよういしあんき)
雪獰音類為之堕摧 (らいどうおんるいいしださい)
凌空金翅為之落飛 (りょうくうきんしいしらくひ)
五帝束帯於神宇 (ごていそくたいじんしんじ)
万霊受封於太微 (ばんれいじゅたいじんたいび)
高上汎蓋於丹崖 (こうじょうはんかいじんたんがい)
八景策駕於霄扉 (はっけいさんかじんしょうひ)
観洞元之妙化 (かんどうげんしみょうか)
帰我道以来儀 (きがどうじらいぎ)
急急如律令 (きゅうきゅうにょりつれい)。」

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"外国人参政権を容認しないと公務員になれない?"
公務員・行政書士試験に、「外国人参政権容認」に導く設問
・人事院が昨年実施した国家公務員の採用試験で、
最高裁が外国人参政権を憲法上問題ないと容認しているかのように
判断させる出題があったことが7日、分かった。
国家資格の行政書士試験でも同様の出題があった。
参政権付与を推進する偏った解釈を広める可能性があり、識者から問題視する声が上がっている。
問題は、平成23年6月に大卒者を主な対象にした国家公務員II種の採用試験で、
専門試験の憲法に関する設問として出された。
参政権について「妥当なもの」を5つの選択肢から選ばせ、「(外国人に)選挙権を付与することは、
憲法に違反する」という記述を「妥当でない」と判断しなければ、
正答が導けなくなるようになっていた。
また行政書士試験での問題は、全国の都道府県知事から委託された「行政書士試験研究センター」
(東京)が作成し、23年11月に実施された。
参政権をめぐる5択から「妥当でないもの」を選ばせる設問で、
「(外国人参政権の)実現は基本的に立法裁量の問題である」との記述について、「妥当である」
との判断を要するものだった。
いずれの設問も、2年に大阪で永住資格を持つ在日韓国人らが選挙権を求めて起こした訴訟について、
最高裁が7年2月に出した判決を踏まえる形で出題されていた。
判決では「参政権は国民主権に由来し、憲法上日本国籍を有する国民に限られる」とし、
原告側の敗訴が確定した。
ただ、拘束力を持たない判決の「傍論」で、在日外国人に地方参政権を付与することは「憲法上禁止
されているものではないと解するのが相当」などと意見が盛り込まれ、傍論が参政権付与を推進する
主張の根拠とされてきた経緯がある。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120108/crm12010808270000-n1.htm
民主党 「外国人参政権はわが党の悲願でした」
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1274802172/
こいつらのせいで明治以前の戸籍が廃棄されてるの知ってる?
戸籍で先祖を辿れるのが差別なんだってよ
嘘だろ??? まじで??
日本人の歴史的な財産だろ
民主党が成立をめざす「外国人参政権付与法案」は、日本を崩壊へと導く「天下の悪法」です。
この法案は、マニフェストには一言も触れられておらず、選挙ではひた隠しにされてきたものです。
http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/recapture/102776.html
■外国人参政権付与での、よくある間違い!
●参政権付与は憲法違反ではないという間違い
平成7年の2月の最高裁判決で、「憲法15条1項の規定は、権利の性質上日本国民のみを
対象とし、その権利の保障は、わが国に在留する外国人には及ばない」としています。
賛成論者は、同判決の「法律で、地方自治体の長、その議会の議員等に対する選挙権を
付与する措置を講ずることは、憲法上禁止されているものではない」との『傍論』を根拠として
いますが、主文を無視して『傍論』だけで論ずるのはまさしく暴論です。
最近、「部分的許容説は合憲」と主張し判決にも影響を与えたといわれる長尾中央大学教授
も、「明らかに違憲」とメディアを通じて自説の転換を明らかにしました(1月29日産経新聞)。
外国人参政権推進派の支柱が折れたことで、「合憲説」はまさに異説となってしまったのです。
●税金を払っているのだから付与すべきだという間違い
外国人も税金を払っているのだから参政権を付与すべきだ、との意見をよく耳にします。
しかし、税金は地域で様々な行政サービスに使われており、納税しているから参政権を与える
べきとの直裁的な理由にはなりません。そうでなければ、日本人でも収入が少なくて税金を払
っていない人には、選挙権を与えてはいけないということになってしまいます。
■外国人参政権付与 地方自治体が危ないその理由
●わが国には、隣国と接する島々に小さな町村があります。そこに外国人が多数移り住めば、
合法的に行政に対して多大な影響力を持つことができるようになります。
その意味で、この外国人参政権問題は、地方自治ひいては国家のあり方にも影響する
のです。
日本人タレントなら大騒ぎする隠し子スキャンダル。
ミヤネ屋(日韓親善大使)の場合はほぼスルーですね。
靖国神社放火犯も本当は韓国人系の中国国籍なのにテレビでは「中国人」とだけ報道されてます。
大手マスコミでは完全に韓国批判はタブー化しているね。
高岡蒼甫さんも離婚報道の時に「芸能界のタブー
>参政権付与は憲法上禁止されていないとする教科書も多くある
>それらの教科書に基づいて受験者が学習していると考え出題した
じゃあ、そうじゃない教科書で勉強した受験者はどうなる。
複数回答ありなんだから、この問題は無効で、全員正解にすべきだ。
麻生太郎の祖父吉田茂の家を放火したり
加藤紘一の実家を放火したり
太宰治の別宅を放火したり
靖国神社を放火したり
気に食わないことがあれば放火するのは全部朝鮮人だよ
韓国に乗っ取られた山形・戸沢村
http://www.vill.tozawa.yamagata.jp/?page_id=225