|抗日ソノラマ|
(夜松健)
( `m´) 「…社長、鏡リュウジから 何か招待状が届いていますが…」
(大 物 主)
( `m´)つ|招待状|
(大 物 主)
( `m´) 「…"明日 星座のお茶会を開きます。
抗日ソノラマの皆さんも是非御越し下さい。
星ビルの妖精の間にて お会い致しましょう
鏡リュウジ" と…」
(大 物 主)
( `m´) 「…妖精飲茶をするようであるが、
餃子の他に 蒸しあげた満州肉も供されるであろうか?」
(鶴井勝行)
( `m´) 「…恐らく 調理場に持ってゆけば
その場で 蒸しあげてもらえるかと。」
(大 物 主)
( `m´) 「…では 行く事にしよう。」
*・゜ ゜.+° ゜+.゜ *+:。.。 。.。:|妖精の間|*・゜ ゜.+° ゜+.゜ *+:。.。 。.。:
(鏡リュウジ)
( `m´) 「抗日ソノラマの皆さん、お越し頂き感激です。
ジャスミンの妖精のお茶と、
妖精のロールケーキをご用意しております。
どうぞ おくつろぎ下さい。」
(鶴井勝行)
( `m´) 「…満州肉の蒸し料理は いつ出されますか?」
|・)
|・)=3 もみ 食材じゃないやい!
(鏡リュウジ)
( `m´) 「妖精は 肉料理はあまり食さないようですので、
本日は御用意しておりません。
また別の日にでも…」
(夜松健)
( `m´) 「…ところでですね、皆さん
春端勉から わたくしに挑戦状が送られてきまして、
このようなものでありますが。」
(大 物 主)
( `m´) 「…これは至極当然である。
メーソンの神殿様式の霊的著作権は 私にあるからである。」
(夜松健)
( `m´) 「…どこかで聞いたセリフですが
では そのように書きましょう。」
(鶴井勝行)
( `m´) 「…これはやはり 窓からカブトムシが飛び込んでくる事だと思いますね。」
(夜松健)
( `m´) 「…そのように書きましょう。」
(鏡リュウジ)
( `m´) 「星の神殿を構築しましたが ベビースターの匂いがしましたね。
星の神殿は おやつカンパニーですか。」
(夜松健)
( `m´) 「…そのように書いて送りましょう。」
(鏡リュウジ)
( `m´) 「それでは皆さん もっとお茶をいかがですか。」
|魔術の学院|
(春端勉)
( `m´) 「…夜松健から返信が来たようであるが…」
(春端勉)
( `m´)つ|挑戦状の返信|
(春端勉)
( `m´)…