|・)… この特設開場の情景が浮かび上がりながら、
編集中に また手が止まらなくなったんだい。
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(大 国 主)
( `m´) 「…はて これからどうやって
国造りをすれば よろしいのか…」
(大 国 主)
( `m´) ヽ(゜∀゜)ノ
(大 国 主)
( `m´) 「…你は 国造りの為に参ったようであるが
何者であるか?」
ヽ(゜∀゜)ノ…
(大 国 主)
( `m´) 「…久延毘古神!
この者は一体 何者であるか?」
>それは 貴方様の御命を救われた (大 国 主)
神皇産霊命の御子 少名彦神です。 (`m´ )
(大 国 主)
( `m´) 「…なるほど。
かたじけない
それでは 是非 国造りの幇助をされたく…」
(少名彦神)
ヽ(゜∀゜)ノ
〓〓〓〓伊予〓〓〓〓
(大 国 主)
( `m´) 「…国造りの旅も長くなってきているが、
貴君は いかがであるか?」
(少名彦神)
ヽ(゜∀゜)ノ 「…僕ちょっと 疲れてきたんだい。」
(大 国 主)
( `m´) 「…それは よろしくない。
温泉に入って 肉を柔らかくするのがよろしい。」
(少名彦神)
ヽ(゜∀゜)ノ
~~~~~~~~~~~~~~~
(温泉)
(少名彦神)
ヽ(゜∀゜)ノ 「…僕 疲れが癒されたみたい。
この丸岩の上で 踊るんだい。」
(大 国 主)
( `m´) (少名彦神)
ヽ(゜∀゜)ノ ♪
(丸岩)
(大 国 主)
( `m´) 「…好。」
(少名彦神)
ヽ(゜∀゜)ノ 「…でも 僕 そろそろ帰らなきゃ…」
(大 国 主)
( `m´) 「…なっ 何と叫ぶか?
我のみで 国造りは可能ではない!!!!」
(大 国 主)
( `m´)
(少名彦神)
ヽ(゜∀゜)ノ
(大 国 主)
( `m´) 「…哦哦
子供は去ってしまった。
我は一体どうしたらよいか…」
(大 物 主)
( `m´)
(大 国 主)
( `m´)
(大 物 主)
( `m´) 「…你は心配を要しなくて、
ただ我に頼れば好い。」
(大 国 主)
( `m´) 「…你は何者であるか?」
(大 物 主)
( `m´) 「…我は 大物主で
你の分魂に違いなくて、
一方で我は 你と子供が造った国を奪う!!!」
(大 国 主)
( `m´) 「…你は愚かな事を叫ぶか!!
我は 被日本侵略を拒絶する!!!!!」
(大 物 主)
|・)! (`m´ ) 「…宮地神仙道を 我に捧げさせれば よろしくて と…」
(大 物 主)
|ミ サッ (`m´ ) 「你は我を幇助しないか!!!!!!」