宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

ノーノー・ボーイ

2014年09月16日 | Weblog






♪ノーノー・ボーイ
https://www.youtube.com/watch?v=yAeXAJw9cbQ

♪あの時君は若かった
https://www.youtube.com/watch?v=bOuh9FP4OxI

♪ジープスター
https://www.youtube.com/watch?v=w-G7-yLFmCQ

♪20th Century Boy
https://www.youtube.com/watch?v=Ylww2dOW7fg

♪Get it on
https://www.youtube.com/watch?v=TVEhDrJzM8E

♪Telegram Sam
https://www.youtube.com/watch?v=iYzAHnVcD8A

♪Metal Guru
https://www.youtube.com/watch?v=EpA-7dNuobU

"雨ニモマケズ"東北弁朗読
https://www.youtube.com/watch?v=JaQHufacSOI


ドキュメンタリー映画「もったいない!」予告篇
https://www.youtube.com/watch?v=Qd8xSJ06SS8

映画『VHSテープを巻き戻せ!』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=K8pWGeJt2CI


いのちの種を抱きしめて
https://www.youtube.com/watch?v=NjO9if9kF6Q


学校という殺人奴隷工場の本質 バカを作る目的で義務教育は行われる
支配者に都合の良い従順な奴隷ロボットを作るための支配制度に騙されるな
https://www.youtube.com/watch?v=48CcdaMawA4


無言劇
https://www.youtube.com/watch?v=M0OvcjIj69g



木を植えた男 実写版
https://www.youtube.com/watch?v=u8PsEVeDGys

自来也 忍術三妖傳(1937)片岡千恵蔵
https://www.youtube.com/watch?v=Vw9hFuVGwP4








【ウクライナ情勢】ウクライナ西部で合同軍事演習=危機後初、NATO参加-ロシアは反発

http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2014091500157



停戦が成立してからこういうことやるのかw



【ウクライナ情勢】「ロシア兵300人死亡」=東部激戦地で ウクライナ国防相

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014091400104




<ローマ法王>第一次大戦開戦100年追悼「戦争は狂気だ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140913-00000043-mai-eurp

歴史は繰り返す




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「曲(禍)神」

2014年09月16日 | Weblog




山や川や池などには 時に物の怪や祟り神の住処となっている場所があり、
そういった場所に不用意に立ち入ると 憑依されたり祟られるなどして
命を落としてしまうとされます。



以下の ネットに投稿されていた体験談は
関西弁のようなので その辺りの地域の話しではないかと推測されます。


眼球は 黒目部分が魂、白目部分が魄を表すようで

祟り神や 物の怪に憑依された場合、
白目だけになったり 白目しか見えなくなってしまう事があり、
以下の体験談でも そういった事が見られます。

また この体験談の中に出てくる 「黒と赤のまだら」のものは、
小屋の中で命を落とした人の体ではないかと思われます。


以下 コピペです。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


うちの母方の婆ちゃん家がある村での話。
申し訳ないが俺自身にも真相?的なものはわからないから、
すっきりしないし、オチみたいなもんはない。

本題に入るけど、婆ちゃん家の村には山があるんだけど、その山の中に凄いキレイな緑色の池がある。
限りなく青に近い緑色ってゆうか、透明気味なパステルカラーつうか、
とにかくめちゃくちゃキレイなんだけど、そこには近づくなって村の子どもは言われてた。

なんでか聞いても、答えはお決まりの「子どもは知らなくていいこと。だけど決して近づくな」だった。
でも子どもだからやっぱり気になるし、
婆ちゃんや村の大人から池の特徴は聞いてたから、そんなキレイな池なら見てみたかった。
村の子もそれは同じだったみたいで、村に行って遊ぶ度に
行ってみようって話にはなってた。ただやっぱり大人たちがあれだけきつく言うし、
子どもの中だけの噂話だけど「あの池は行ったら二度と帰れない」とか 
「底無しだから落ちたら確実に死ぬって聞いた」とか言われてたから、実行には移せてなかった。

でも中学生になって帰省したとき、
小さい頃から遊んでた村の子(以下、太郎、二郎、花子。太郎と花子は双子の姉弟。
二郎はその従兄弟)たちが、
「二度と帰ってこれないならなんでみんな池の特徴わかんの?」


「底無し池なんて、こんな時代なんだから本当にそうなら埋め立てられてる」と、
なんか現実的に思える意見を言ってて、俺もそれに賛同した。
そして最終的には「本当にそんな池あんの?作り話かもよ?」ってなった。
そんでお決まりの「確かめにいこうよ」になってた。
結果、俺ら三人は朝早くから待ち合わせして、山に向かった。

山自体は低い山だし、迷っても夜までには出られるだろうとタカをくくってた。
特に俺と太郎と花子は中学生になりたてだけど、二郎は二年生だし、
柔道やってるから最悪クマとか野犬が出ても巴投げして倒してやんよwwとか言ってて、安心しきってた。
無理に決まってんのにな。

そんな話しながら、結局三時間近く歩き回って疲れてきたころ、
なんかやけに木が密集してる変な場所を見つけた。うまく説明できないけど、
そこだけ本当に木の量がやたら多くて、無理矢理木を埋めたみたいなかんじで、獣道すらない。
「絶対ここだよ、見るからに怪しいし」先頭きったのは花子で、
もともとお転婆だったけど男三人が微妙に躊躇ってんのに、木の隙間をずかずか進んでいく。

仕方なく俺らも花子について進んだ。そしたら、案の定そこに、池があった。
センターオブジアース?だっけ、あの映画の、世界を発見したシーンみたいな感動があった。
実際、池は想像以上に透き通ってて、めちゃくちゃキレイだった。
でも、木のせいでなのか薄暗いし、池の横にある汚い小屋?が景観を台無しにしてた。



最初はみんなはしゃいでたし、花子は用意してたらしい空のペットボトルに池の水を汲んだりしてた。
けど、やっぱり隣の汚い小屋が気になってきた。
小屋は小屋というより長屋みたいな、ちょっと小屋にしちゃ横長な建物で、見るからに汚いし怪しい。
山姥でも住んでんじゃねえの?って感じ。
そしたら二郎が、お得意の「山姥がいたら巴投げで~」を始めて、小屋に入っていった。
俺らも後に続こうとしたが、ここまで空気だった太郎が、
「やや、俺は行かへん。ここにおる」と言い出した。
花子は太郎のヘタレ具合にキレていたが、太郎は頑として譲らなかった。
「行きたかったら花ちゃんと二郎ちゃんとで行ったらええやん。梅ちゃん(俺)は僕と一緒におろ。な?」
と、なぜか俺だけは引き留めた。
俺は正直、怖いながらも小屋に興味があったんだが、
のび太を地でいくようなひ弱な太郎を置いてくのも、
なんかあったら嫌だったので残ることにした。

小屋に入ってった二人を見送りながら池の縁に座り、太郎と話をした。
「なんであそこ入るん嫌なん、怖いんか?」
「あっこは嫌や。怖い」
「ほな、なんで花子と二郎ちゃんは行って良かったんよ。」
すると太郎は、
「花ちゃんは僕にいけずばっかりしよるし嫌い。
二郎ちゃんは乱暴やのに口だけやから嫌い。やからええねん。死んでもかめへん」


「やって花ちゃんはいつも偉そうにうるさいし、僕をミソカス扱いしよるし、
二郎ちゃんはすぐシバく。ふたりとも嫌いや。死んでもええねん、死んでくれたらええねんよ。
やから来たんや、マガガミさんに殺してもらいたかったんや」
悪口のなかに聞き慣れない言葉が出てきて、聞き返した。
「マガガミさんて、なんやねん」
「村の子らはみんな知らんよ。花子も二郎も知らん。アホやから知らんねん。
僕は知ってたんや、ここには、マガガミさんがおるねん。
キチヅの婆ちゃんがマガガミさんのことを僕には教えてくれたんやで、それは僕が賢いからやで。」
「せやから、マガガミさんてなんや!」
「梅ちゃんは僕に優しいから助けたる。けど、花子と二郎はあかん。
アホでイキリで愚図やからな、死んでもええねん。
マガガミさんに殺してもらうねん」

だんだんと、ただの悪口から呪詛になってきた。いつの間にかふたりとも呼び捨てになってるし。
太郎は口から唾を飛ばしながらずっとしゃべりまくっていたが、そのうち
「ヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョア
ヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョア」
と、変な笑い声を上げだした。

「ヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョア
ヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアひねヒョアヒョアひね
ヒョアヒョアひねヒョアヒョアヒョアひねヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョア」

気持ち悪かった。三角座りをしたまま、
顔だけこちらに向けて笑っている太郎は気が触れたようにしか見えなかった。
その時、花子と二郎がいくらなんでも遅すぎることに気がついた。
太郎からも離れたかったので、俺は小屋に向かった。
「そこにおれよ!二人みてくるから!」
そう声をかけると太郎は

「もう  遅いでェ 」

と言って笑った。
その顔が気持ち悪くて吐き気がしたが、無視して中に入った。そこは、真っ暗で変な匂いがした。
なにかこげたような、腐ったような匂い。さらに吐き気がしたが中を進むと、突き当たりの部屋から
「ヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョア」
と、変な笑い声がした。
躊躇いながら中にはいると、そこには、床に座り込んでいる花子と二郎がいた


「ヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョア
ヒョアヒョアヒョアヒョアヒョア」
「ヒョアヒョアヒョアヒョアひぬひぬひぬひぬヒョアヒョアヒョアヒョア」

ふたりとも、太郎と同じ笑いかたをしていた。気持ち悪くてしかたなかった。
とりあえず誰か呼んでこなきゃ、俺は振り返った。そしたら、目の前に

白目が浮かんでいた。
失明した人のような、黒目に白い膜がはったような、白目。
二つの白目だけが、ぽかんと浮かんでた。
意味のわからん悲鳴を上げて、俺は壁に後ずさった。するとなんだか、壁がネチャネチャしてた。
さわってみると、壁一面がネチャネチャしてる。
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い!すぐに逃げ出したくてしかたなかったが、
白目は微動だにしないし、動いたら追いかけてきそうで怖い。
白目はじっとこちらを見てた。呪い殺されるんか俺、と思った。
目をこれ以上合わせたくなくて、顔を右に反らした。そしたら

「やケ 遅いて ゆうた
 やんかァ 」

窓から顔を半分だけ出した太郎がいた。
太郎の両目は、浮かんでる白目と同じになっていた。



「ヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョア
ヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒョアヒィヒィヒィヒィひゃははははははは
ひゃはははははははひゃはははははははヒョアヒョアヒョアヒョアヒョア」

太郎が笑ってた。花子も二郎も笑い出した。白目は浮かんでるまま。もう耐えられなかった。
半狂乱になりながら、俺は走って小屋を出て山を降りた。ずっと後ろから「ヒョアヒョアヒョアヒョア」
って聞こえてきてた。涙と鼻水を撒き散らして逃げた。
山を降りたら、まだ昼間だった。とっくに夜になってると思ったのに。

山を降りて村に出て、最初に会ったのは太郎と花子のじいちゃんだった。
「梅!なんや、お前、お前は!お前はあぁぁァア!」
いつも優しかった姉弟のじいちゃんは、口から泡みたいな唾を吐きながらすごい勢いで俺に近づいてきた。
「いったんか!いったんか!いったんか!」
キチな形相で俺を揺さぶり問い質すじいちゃんに、俺はすべて伝えた。

山に入って池と小屋をみたこと、太郎のした話、白目とネチャネチャの話、
三人が狂った話、まだ山にいる話。
何度も舌を噛みながらもしゃべって、三人を助けてくれ、白目は何や、
俺も呪われたんか、あそこは何なんや、と叫んだ。じいちゃんは
「もうええ、もうええ、梅だけは大丈夫や、梅は助かった、大丈夫や」
と言いながら俺を抱きしめてくれた。


俺だけは、って、それじゃあ太郎たちは?じいちゃんの孫は太郎たちで、
俺じゃないのに、なんで心配しない?
色々パニックになったが、なぜか俺は、
じいちゃんに俺の体についたネチャネチャがついちゃダメだ、と急に思って、
じいちゃんを引き剥がした。
そして、自分の体についたものをみた。

それは、すごくマヨネーズに似ていた。ただし色は黒と赤のまだら。
ネチャネチャ具合がマヨネーズなかんじ。そして、とても臭かった。鼻をツンとさせる匂い。

とりあえずそのあたりで記憶が途切れた。
次に気づいたら、俺は婆ちゃん家の広間で寝てて、まわりには大人がたくさんいた。
両親は号泣しながらも俺に話かけず正座してて、他の人たちもそれは同じ。
太郎たちの両親もそこにいたけど、泣きながら俺を見ていたが黙ってた。
そこで俺は自分の体が動かないことに気づいた。縛られてたわけじゃないのに、何故か動かない。
声も出せない、ただ目が開けられるだけの状態。なんだこれ?と、
またパニックになってたら、太郎の婆ちゃんがやっと話しかけてきた。

「梅ぼん、婆ちゃんの右の目、見てみい」
太郎の婆ちゃんの右の目は昔事故でなくしたので、義眼がはまってる。
それは知ってたし、今さら見て何になるんだろう、と思ったが言われるままに見た。

「どしてん、別にいつもとおんなじや、焦点は変やけど、婆ちゃんの目や」

先程まで出なかった声が出た。
とたんに大人たちはワアッと歓声を上げて、良かった良かった、梅は助かった、と抱き合って泣きだした。



両親は俺を抱きしめて泣いたし、
太郎たちの両親まで泣きながら「良かったなあ梅ちゃん、良かったなあ」と喜んでた。
でも、それが気持ち悪かった。自分の子どもは気が狂ったかもしれないのに、
なんで恨み言も言わずに喜んでんだか、そう思った。
「他の三人は?太郎やらはどしてん」

俺は聞いた。けど大人たちは、
「なにゆうてんねん、朝からずっと家におるがな。
梅ちゃん、これに懲りたら二度と『ひとりで』山いったらあかんよ」
と言った。
なんだ、そう言うことになったんか。
俺は『ひとりで山に入った』ことになったんか。
太郎らは婆ちゃん家の蔵かどっかに閉じ込められたんやなあ。気が触れてたもんな。
そう理解したから、何も言わなかった。

それから二、三日して、俺は両親と地元に帰ることになった。
あれ以来、太郎たちには会わなかった。


村のひとたちが見送ってくれたなかにも、太郎たちはいなかった。
俺が二十代半ばになった今も、婆ちゃんは健在で、季節ごとに俺は村に行くが、
村人たちは相変わらず優しいし、
太郎たちの両親も変わらない態度だが、太郎たちは相変わらずいない。
太郎たちのことをまわりに尋ねると、花子は嫁いで東北、
太郎と二郎は二人で同じ会社に入り、揃って海外にいるとのこと。

学生のときは三人とも東京の学校にいったと言っていた。
本当かどうかは、あれから会ってないからしらない。

白目やネチャネチャの正体も、マガガミ様が何かも、太郎たちの行方も、
太郎が言っていた「キチヅの婆ちゃん」なんてひとは村にはいないので、
誰のことなのか、もわからないが、
あれから何年も過ぎた今に至るまで俺には何も害はないし、変化もない。

白目やネチャネチャも、あれ以来見てない。両親や村人に詳しいことを尋ねてみたこともあったが
「夢でも見たんだろう。お前は山にひとりで入って、熱射病になって山から降りてきた」
「池?そんなもの知らないよ、初耳だ」
と言われた。
あのとき散々池について噂しあった子どもたちに同じことを尋ねても、
「池なんて知らない」と平然と言われる。
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(コーラン功)

2014年09月16日 | Weblog



                |妖術師の館|



|・)…  (店番中)





(  `m´)つ|ガラッ





(  `m´) 「…慈悲あまねく御方に栄光あれ。
          娘さん、本日は聖なるコーランの御話しであります。」


|・)…




(  `m´) 「…さて 現在中国では
         ウイグルは 中国の一部として独立が許されていないながらも、
         イスラム教の研究や礼拝は 宗教行為として許されております。」



(  `m´) 「…また かつての満州国では 各種宗教が敬われ、
          国教はチベット仏教でありましたが、
          イスラム教徒も 居住していたのであります。」
         


(  `m´) 「…そして 現在中国の気功文化の中で、
          キリスト功や コーラン功というものが次々と編み出されてゆきました。

          そこで本日は コーラン功を共に実践し 修身と致したく。」




(  `m´) 「…まず コーランを用意いたします。
          邦訳されたコーランは こちらで閲覧する事が可能であります。」



http://www2.dokidoki.ne.jp/racket/koran_frame.html




(  `m´) 「…コーランは 預言書でもありまして、
          世の終わりの少し前、そして世の終わりの最後の審判の時の様子が
          このように預言されております。」
          


「清算(の日)は人間に近付いているが、かれら(不信者)は無関心に背き去る。
かれらの主から新しい訓戒が来る度に、かれらはそれを笑い草として聞くに過ぎない。」



「あなたの主の懲罰の息吹が、もしかれらに(少しでも)触れれば、
「ああ、情けない。わたしたちは本当に不義を行いました。」と言う。

われは審判の日のために、公正な秤を設ける。
1人として仮令芥子一粒の重さであっても不当に扱われることはない。
われはそれを(計算に)持ち出す。われは清算者として万全である。」




「真実の約束は近付いているのである。見なさい。信仰しない者の目は坐ってきて(言うであろう)。
「ああ、情けない。わたしたちはこのことを疎かにしていました。
いや、わたしたちは不義な者でした。

本当にあなたがた(不信者)も、アッラーの外にあなたがたの崇拝するものも、
地獄の燃料である。あなたがたはそこに(必ず)落ちて行くのである。

これらがもし神であったならば、そこに落ちるようなことはなかったであろう。
だが(かれらは)それぞれ、その中に永遠に住むのである。
かれらはその中で呻く、そこでは(外に何も)聞こえないであろう。

われから善行(の記録)を以前に与えられている者は、地獄から遠く離され、
そこの微な音も聞こえないであろう。そしてかれらの魂が念願していた所に永遠に住む。
大きな恐れがかれらを悩ますことはなく、天使たちは出迎えて(言うであろう)。
「これが約束された、あなたがたの日です。」

その日われは、書き物を巻くように諸天を巻き上げる。
われが最初創造したように、再び繰り返す。
これはわれの定めた約束である。われは必ずそれを完遂する。」



(  `m´) 「…コーランは 誦読する事が勧められるのであります。」




(  `m´) 「…また
          深く息を吸い込みながら "イパ"と念じ、頭を右肩に寄せます。

          次に"ラスール" と念じつつ 頭を胸の方に向けさせます。

          再び "イパ"と念じ、頭を右肩に寄せ、
          また別の身体の部位に頭を向けさせて に"ラスール" と念じます。

          それを繰り返してゆくのでありますが、
          終える前には 念じつつ
          みぞおち部分に 主の真光を送って満たし
          自己が天に昇ってゆき 宇宙を遊覧するのを観想します。
        
          この法は 月経中や出産まもなくの女性は控えましょう。」



         

(大 物 主)
(  `m´)「…それでは 審判を恐れ、
         抗日の功を積累する事で 地獄の燃料となる事を防ぐがよい。」




             |・)



|・)=3 何だい、それ。


              (大 物 主)
|ミ サッ         (`m´  ) 「それとも 食材となって焼かれるのがよい!!!!!!」

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「獲諸禅三昧一切仏法門陀羅尼」

2014年09月16日 | Weblog




「ユ・ムールネ プラ・ムールネ
ク・サジャテ カウシードヤ
アパラームルスタ マナセ
ビ・ダーラスムルチ
カルタ・カルバレ
ビーダ チューデ
サーラ・クレサマラ
プラチョサティ
アヌ・システ
サルバジュニャー・マホンナチ
ビドヤー・マチ
ス・プラチスチッタ
アニールシェ
ア・バヤー スーラ
ニル・フルテ
ミトヤーサヤ
サムウッチェデ・スバーハー。」



「香の煙を捧げる」




香を焚いて誦す。

「オン・アー・ウン
焦食煙霧化彩虹(しょうしょくえんむかさいこう)
充満天空和大地(じゅうまんてんくうわだいち)
願生供養天女及(がんしょうくようてんにょきゅう)
所願一切之受用(しょがんいっさいしじゅよう)
供処諸客請来此(くしょしょかくせいらいし)
入座各自歓喜位(にゅうざかくじかんきい)

供養賜予加持之上師(くようしよかじしじょうし)
為了成熟解脱願加持(いりょうせいじゅくげだつがんかじ)

供養怙主三宝之依処(くようこしゅさんぽうしいしょ)
保佑怖畏和一切痛苦(ほゆうふいわいっさいつうく)

供養賜予成就之本尊(くようしよじょうじゅしほんぞん)
願賜共与不共之成就(がんしくよふくしじょうじゅ)

供養消除障碍之空行(くようしょうじょしょうげしくうぎょう)
願消一切違縁和障碍(がんしょういっさいいえんわしょうげ)

供養作為事業之護法(くようさくいじごうしごほう)
願作息増懐伏事業円(がんさくそくぞうかいふくじごうえん)

供養成就眞理之大仙(くようじょうじゅしんりしたいせん)
祈発利益教衆之願望(きほつりやくきょうしゅうしがんぼう)

供養一切財神及財主(くよういっさいざいしんきゅうざいしゅ)
祈願降落所願之受用(きがんこうらくしょがんしじゅよう)

供養一切尋香之神衆(くよういっさいじんこうししんしゅう)
願賜美味妙欲之精華(がんしみびみょうほつしせいか)

供養提供幇助之山聖(くようていくほうじょしさんせい)
願得所願如意之順利(がんとくしょがんにょいしじゅんり)

回向如母一切衆(えこうにょぼいっさいしゅう)
祈願受用有不尽(きがんじゅよううふじん)

回向魔障及鬼魅(えこうましょうきゅうきみ)
祈願擁有慈悲心(きがんよううじひしん)

回向死者和幽魂(えこうししゃわゆうこん)
祈願往生極楽界(きがんおうじょうごくらくかい)
オン・マニ・ペメ・フン。」
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「祈祷文」

2014年09月16日 | Weblog




「ナマー
自内深心帰三宝(じないしんしんきさんぽう)
未得無生法忍間(みとくむしょうほうにんかん)
永不堕于悪趣処(えいふだうあくしゅしょ)
願獲超勝天身依(がんかくちょうしょうてんしんい)
雖得善趣以三苦(すいとくぜんしゅじさんく)
非服輪回無有故(ひふくりんねむうこ)
善趣所依解脱障(ぜんしゅしょいげだつしょう)
願無暇処同身断(がんむかしょどうしんだん)
具非儀続王臣刑(ぐひぎぞくおうしんけい)
喜争戦及偏堕裁(きそうせんきゅうへんださい)
仗主之僕凌弱及(じょうしゅしぼくりょうじゃくきゅう)
願断商売狡詐身(がんだんしょうばいこうさしん)
奪三宝財事僧務(だんさんぽうざいじそうむ)
無断証肆享信財(むだんしょうしきょうしんざい)
唯希善願汚家者(ゆいきぜんがんおけしゃ)
願断焚心沙弥身(がんだんふんしんしゃみしん)
人格悪劣如毒蛇(じんかくあくれつにょどくじゃ)
害他円満非天心(がいたえんまんひてんしん)
欺騙応帰恨仏法(ぎへんおうきこんぶっぽう)
願断盗搶猟人身(がんだんとうそうりょうじんしん)
五無間及近無間(ごむげんきゅうきんむげん)
十不善業無悔行(じゅうふぜんごうむげぎょう)
焚毀森林摧蜂巣(ふんきしんりんさいほうそう)
願解脱于大罪中(がんげだつうたいざいちゅう)
此解脱末五百時(しげだつまつごひゃくじ)
士夫身依人身宝(しふしんいじんしんほう)
出家或他皆適宜(しゅっけこくたかいてきぎ)
願獲菩薩之種姓(がんかくぼさつししゅせい)
降生即刻大乗道(こうしょうそっこくだいじょうどう)
無誤現示上師及(むごげんじじょうしきゅう)
見已恒時令歓喜(けんいこうじれいかんき)
願具聞思修智慧(がんぐもんししゅうちえ)
彼具菩提心意楽(ひぐぼだいしんいらく)
修持六度行為故(しゅうじろくどぎょういこ)
五道十地眞言蔵(ごどうじっちしんごんぞう)
願頓趨行具勝縁(がんとんすうぎょうぐしょうえん)。」






手にされているのは 埋蔵されていた仏塔の一つで、
これを写真でも目にする事によって 功徳が得られるとされます。



*******

【福島原発】 第1原発1号機の溶融燃料格納容器底に散乱、直接格納容器を損傷させている可能性
http://www.minyu-net.com/news/news/0911/news7.html


毎分、数トンの水を原子炉に注水しているのに、
格納容器にほとんど水が貯まっていない理由を、バカ東電に確認させろと思う。

格納容器の底が抜けてる以外ありえねーだろ。




米国 日本に有志連合入りして人道支援に期待 「イスラム国」との戦い
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2014090902000258.html



集団的自衛権には賛成するくせに
いざ本当に海外での「人道支援」となったら
手のひら返して尻込みするダブスタ安倍軍国主義自民党信者ども
お前らの大好きな集団的自衛権ってこういうことなんだよ



【栃木】 放射線量下がらず 那須塩原5カ所 県、追加除染も検討
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20140913/CK2014091302000179.html



ちなみに那須には「御用牧場」があって
天皇家が食べる肉と乳は那須限定。
安倍ちゃんが完全ブロックをお約束して天皇陛下に無理やり食わせてる。
安倍ちゃん自身は体に悪いから絶対に食わんけど。



栃木はまだ正直だな。秋田山形青森は隠蔽中だよ。



現在封鎖中の福島原発から2kmしか離れていない国道6号を開通させるみたいだよ
除染もしてないから空間線量がものすごい。
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