宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「大天使ウリエルによって悟性の至高の聖域に入る エノキアン魔術」

2024年07月01日 | Weblog

 

エノキアン魔術の1つで
正式には紫色のキャンドルに火を灯し 
パチョウリ香を焚いて行いますが、
用意できない場合は 他の物を用意して 何遍も誦します。

★「ウリエル(Lの発音)・ゴン・チルラ(Lの発音)ウ
  ノヴァマリン・ヤー・オプ。」

コメント

「太上老君太素経を聴いて功徳を得る」

2024年07月01日 | Weblog

 

 


上の動画を再生されて聴かれるのみで
功徳が得られます。

 

コメント

「大ナモカール・マントラ」

2024年07月01日 | Weblog

 

 

 

ジャイナ教における
アリハント、シッダ、アーチャリャ、ウパドヤに
帰依頂礼して加持を授かる 大ナモカール・マントラです。

★「チャッタリ・マンガラ(Lの発音)ム
アルハンタ・マンガラ(Lの発音)ム
シッダ・マンガラ(Lの発音)ム
サフ・マンガル(Lの発音)
ケヴァリ(Lの発音)パンナット・ダムモ・マンガル(Lの発音)
チャッタリロ(Lの発音)グッタマ・アラハンタ
ロ(Lの発音)グッタマ・シッダ・ロ(Lの発音)グッタマ
サフ・ロ(Lの発音)グッタマ
ケヴァリバンナット・ダムマ・ロ(Lの発音)グッタマ
チャッタリシャラナム・パッヴァッジャミ・アリ(Lの発音)ハント
シャラナム・パッヴァッジャミ・シッダ・シャラナム
パッヴァッジャーミ・サフ・シャラナム・パッヴァッジャーミ
ケヴァリバンナット・ダムマンシャラナム・パッヴァッジャーミ。」

コメント

「畏怖に震えるような光輪に自己が包まれて守られる エノキアン魔術」

2024年07月01日 | Weblog

 

 

エノキアン魔術の1つで
大天使ミカエルによって 畏怖に震えるような光輪に自己が包まれて守られる法で
正式には白色のキャンドルに火を灯し ミルラ香を焚いて行いますが、
用意できない場合は 他の物を用意して 何遍も誦します。

★「ヘカテ・ミカエル(Lの発音)・ゴンゾダク
  エン・ナ・ドン・ホラ。」

コメント

「諸眞言」

2024年07月01日 | Weblog

 

コメント

「マンダ教における 罪の赦しが授けられる祈祷文」

2024年07月01日 | Weblog

 

 

 

礼拝して誦します。

★「ムン・クァドム・ド・シアニア・アイニア
  ウ・ムン・クァドム・ド・ティラタ・ル(Lの発音)・バブ
  ムン・クァドム・ド・アナトゥン・フアイトゥン
  アナ・フイティブ・ブ・アル(Lの発音)マ
  クァラ(Lの発音)イウン・ド・ミア・ヒーア
  ド・アプキン・ル(Lの発音)・ミア・タミア
  サピン・ウ・ナスビン・トゥクナ
  アスディン・ウ・ラミン・ドゥルディア
  ル(Lの発音)・マル(Lの発音)・ル(Lの発音)・クァドマイア
  ド・ムン・ドゥルディア・バイーア・ブニア
  ミクィリア・クィーア・クァリ(Lの発音)ア
  ウ・ミサブ・シビア・マムラ(Lの発音)リ(Lの発音)ア
  クル(Lの発音)フン
  アティア・フダ・クァラ(Lの発音)
  ウ・マプリス・ル(Lの発音)・クァリ(Lの発音)ア
  クル(Lの発音)フン
  アティア・フダ・ガブラ
  ウ・マプリス・ル(Lの発音)・ドド
  アニン・ド・ムサビン・ン・マラン
  ハタイアン・ウ・ハウバン・ティスブクラ(Lの発音)ン
  ズクィト・マンダ・ド・ヒーア
  ウ・ザキト・クル(Lの発音)フン・ラフマク
  ウ・ヒーア・ザキン。」

コメント

「諸眞言」

2024年07月01日 | Weblog

 

コメント

「諸真言」

2024年07月01日 | Weblog

 

 

コメント

「全ての日が徳に満ち 一切が好ましいものとなる加持を授かる祈祷文」

2024年07月01日 | Weblog

 

 

礼拝して誦します。

「ニマ・タムチェ・ゲワ・イン
ギュカル・タムチェ・ザンポ・イン
サンギェ・タムチェ・ズトルル(Lの発音)・チェ
ドラチョム・タムチェ・ザクパ・ゼ
デンペ・デンツィク・ディダク・ギ
ダクチャク・クントゥ・デレ(Lの発音・ショ
ジャヤ・ジャヤ・スジャヤ。」

コメント

「諸死者の霊魂のための祈り」

2024年07月01日 | Weblog

 

 

★「永遠の天主よ、
我(ら)は この世を去りし 全ての霊魂を御身に挙げたてまつる。

御身の憐みによりて 彼らに憩いを与え、
絶えざる光を彼らの上に照らしたまわんことを。

彼らが御身の現存の中(うち)に平安を見出し、
復活の希望の中(うち)に慰められんことを。

我(ら)は御身の愛深き世話に 彼らを委ね、
御身の永遠の生命(いのち)の約束に信頼したてまつる。

御身の天の御国(みくに)の中(うち)に
我(ら)が彼らと 再び相まみえる その日の為に
我(ら)の一生を備えるよう 我(ら)を助けたまえ アーメン。」

コメント