宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「灰河鉄丸等地獄の有情を供養する」

2024年07月26日 | Weblog

 

 

祭壇で礼拝して誦します。

「為灰河地獄(いかいかじごく)
剣林地獄(けんりんじごく)
刺林地獄(しりんじごく)
銅柱地獄(どうちゅうじごく)
鉄机地獄(てつきじごく)
鉄網地獄(てつもうじごく)
鉄窟地獄(てつくつじごく)
鉄丸地獄(てつがんじごく)
尖石地獄(せんしゃくじごく)
如是十方尽虚空界(にょぜじっぽうじんこくうかい)
一切地獄(いっさいじごく)
今日現受苦(こんじつげんじゅく)
一切衆生(いっさいしゅじょう)
我以菩提心(がにぼだいしん)
普為帰依世間大慈悲父(ふいきえせけんだいじひふ)

又復帰依(ゆうぶきえ)
如是十方尽虚空界(にょぜじっぽうじんこくうかい)
一切三宝(いっさいさんぽう)
願以慈悲力(がんにじひりき)
同加救抜(どうかきゅうばつ)
願今日現受(がんこんじつげんじゅ)
灰河等地獄(かいかとうじごく)
受苦一切罪生(じゅくいっさいざいしょう)
皆得解脱(かいとくげだつ)
一切苦果(いっさいくか)
永得除滅(えいとくじょめつ)
地獄道業(じごくどうごう)
畢竟清浄(ひっきょうしょうじょう)
舎地獄身(しゃじごくしん)
得金剛身(とくこんごうしん)
舍地獄苦(しゃじごくく)
得涅槃楽(とくねはんらく)
憶地獄苦(おくじごくく)
発菩提心(ほつぼだいしん)
同出火宅(どうしゅつかたく)
至于道場(しうどうじょう)
与諸菩薩(よしょぼさつ)
倶成正覚(ぐじょうしょうがく)。」

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「太上大聖朗霊上将護国妙経を聴いて功徳を得る」

2024年07月26日 | Weblog

 

 


上の動画を再生されて聴かれるのみで
功徳が得られます。

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「発身根願を行う」

2024年07月26日 | Weblog

 

 

祭壇の前で礼拝して誦します。

「我従今日去(がじゅうこんじつきょ)
乃至菩提(ないしぼだい)
身常不覚五欲邪媚之触(しんじょうふかくごよくじゃびしそく)
不覚鑊湯炉炭寒氷等触(ふかくかくとうろたんかんひょうとうそく)
不覚餓鬼頭上火然(ふかくがきずじょうかねん)
烊銅灌口焦爛之触(ようどうかんこうしょうらんしそく)
不覚畜生剥裂苦楚之触(ふかくちくしょうはくれつくそしそく)
不覚四百四諸苦悩触(ふかくしぎゃくししょくのうそく)
不覚大熱大寒難耐之触(ふかくたいねつたいかんなんたいしそく)
不覚蚊蚋蚤虱諸虫之触(ふかくかねいしょうしつしょちゅうしそく)
不覚刀杖毒薬加害之触(ふかくとうじょうどくやくかがいしそく)
不飢渇困苦一切諸触(ふきかつこんくいっさいしょそく)
願身常覚諸天妙衣之触(がんしんじょうがくしょてんみょうえしそく)
常覚自然甘露之触(じょうがくじねんかんろしそく)
常覚清凉不寒不熱之触(じょうがくしょうりょうふかんふねつしそく)
常覚不飢不渇(じょうがくふきふかつ)
無病無悩体強之触(むびょうむのうたいきょうしそく)
常覚無有刀杖苦楚之触(じょうがくむうとうじょうくそしそく)
常覚臥安覚安(じょうがくがあんがくあん)
無諸憂怖之触(むしょうふしそく)
常覚十方仏(じょうがくじっぽうぶつ)
微風吹身之触(びふうすいしんしそく)
常覚十方諸仏浄土(じょうがくじっぽうしょぶつじょうど)
七宝浴池(しっぽうよくち)
洗蕩身心之触(せんとうしんしんしそく)
常覚無老病死諸苦之触(じょうがくむろうびょうししょくしそく)
常覚飛行自在(じょうがくひこうじざい)
与諸菩薩聴法之触(よしょぼさつちょうぼうしそく)
常覚諸仏涅槃(じょうがくしょぶつねはん)
八自在触(はちじざいそく)
已発身根願竟(いほつしんこんがんきょう)
相与至心(そうよししん)
五体投地(ごたいとうち)
帰依世間大慈悲父(きえせけんだいじひふ)

又復帰依(ゆうぶきえ)
如是十方尽虚空界(にょぜじっぽうじんこくうかい)
一切三宝(いっさいさんぽう)
願以慈悲力(がんにじひりき)
覆護摂受(ふくごしょうじゅ)
令〇〇得如所願(りょう 自分の名前 とくにょしょがん)
満菩提願(まんぼだいがん)。」

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「飲銅炭坑等地獄の有情を供養する」

2024年07月26日 | Weblog

 

 

祭壇で礼拝して誦します。

「普為十方尽虚空界(ふいじっぽうじんこくうかい)
一切地獄(いっさいじごく)
飲銅地獄(おんどうじごく)
衆合地獄(しゅごうじごく)
叫唤地獄(きょうかんじごく)
大叫唤地獄(だいきょうかんじごく)
熱地獄(ねつじごく)
大熱地獄(だいねつじごく)
炭坑焼林(だんこうしょうりん)
如是等無量無辺眷属等獄(にょぜとうむりょうむへんけんぞくとうごく)
今日受苦衆生(こんじつじゅくしゅじょう)
我以菩提心(がにぼだいしん)
普代帰依世間大慈悲父(ふだいきえせけんだいじひふ)

又復帰依(ゆうぶきえ)
如是十方尽虚空界(にょぜじっぽうじんこくうかい)
一切三宝(いっさいさんぽう)
願以慈悲力(がんにじひりき)
同加救抜(どうかきゅうばつ)
願飲銅等地獄(がんおんどとうじごく)
現受苦衆生(げんじゅくしゅじょう)
一切罪障(いっさいざいしょう)
皆得消滅(かいとくしょうめつ)
一切衆苦(いっさいしゅく)
皆得解脱(かいとくげだつ)
従今日去(じゅうこんじつきょ)
畢竟不復(ひっきょうふぶ)
堕于地獄(だうじごく)
舎地獄生(しゃじごくしょう)
得浄土生(とくじょうどしょう)
舎地獄命(しゃじごくみょう)
得智慧命(とくちえみょう)
四無量心(しむりょうしん)
六波羅蜜(ろっぱらみつ)
常得現前(じょうとくげんぜん)
四無碍弁(しむげべん)
六神通力(ろくじんつうりき)
如意自在(にょいじざい)
出地獄道(しゅつじごくどう)
得涅槃道(とくねはんどう)
等与如来(とうよにょらい)
倶成正覚(ぐじょうしょうがく)。」

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「天衣無縫功」

2024年07月26日 | Weblog

 

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「大天使プリエルの力を授かる」

2024年07月26日 | Weblog

 

 


(大天使プリエルのイメージ)

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プリエルは、
アブラハムの天国への旅に関する2世紀の黙示録的な物語である
アブラハムの聖書の外典に登場する天使です。

プリエルは「激しくて無慈悲」と描写されており、
死後に天国に運ばれた各人の魂を調べる任務を負っ
た2人の天使(ドキエルとともに)のうちの1人である。


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★「アニ・マスビ・アケム・アテム
ハ・マラ(Lの発音)ク・ハクドシム
シェティネティ・ル(Lの発音)・アハヴァ・ル(Lの発音)・ケン
ル(Lの発音)・ケセド・ヴラカミム・ブ・エイネイ
プリエル(Lの発音)・メ・アター・ヴァド
オラ(Lの発音)ム・オメイン・ヴケン・イヒ・ラゾン。」

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「霊熱法(拙火定)」

2024年07月26日 | Weblog

 

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「金剛杵瞑想法」

2024年07月26日 | Weblog

 

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「読経によって得た功徳を 衆生の解脱の為に振り向ける」

2024年07月26日 | Weblog

 

 


 

 

 


礼拝読経して得た功徳を 
衆生の解脱の為に振り向けます。

(回向文)

「願以此功徳回向(がんにしくどくえこう)
無上菩提(むじょうぼだい)
願一切衆生(がんいっさいしゅじょう)
皆能成就無上智慧(かいのうじょうじゅむじょうちえ)
究竟出離(くきょうしゅつり)
生死輪回諸苦(しょうじりんねしょく)
十方三世諸仏菩薩(じっぽうさんぜしょぶつぼさつ)
如何回向(にょかえこう)
我亦如何回向(がやくにょかえこう)。」

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「聖霊の賜物を願う祈り」

2024年07月26日 | Weblog

 

 

★「ああ 天に昇りたまうに先立ちて
御身の使徒と弟子たちの霊魂に
御身の御業(みわざ)を遂げしむるために 
聖霊を遣わさるる事を約束したまいし 主イエズス・キリストよ、
我は御身に謹みて 同じ聖霊を我に授けたまいて、
彼がわが霊魂の中(うち)にて 
御身の聖寵(せいちょう)と愛の御業(みわざ)を
完全ならしめたまわんことを。


御身の聖旨(みむね)に従いて
世の朽つるものを用いるを得(う)るために
我に 知恵の霊を授けたまえ。

永遠なるものを いとも心から宝とする事を得(う)るために
我に 知恵の霊を授けたまえ。

御身の御神威(みいつ)の真理の光によりて
わが精神が開啓さるるために
我に 理解の霊を授けたまえ。

我が常に 御身を喜ばせ 天国を得(う)る
いとも確実なる方法を選ぶために
我に 助言の霊を授けたまえ アーメン。」

 

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