NHKBS2朝の連続テレビ小説再放送『てるてる家族』にて、
13日放送分、病室のおかあさん(浅野ゆう子)と見舞いに来た秋子(上野樹里)との会話で、
んんっ?と気になる台詞があり、録画を巻き戻してみた。
(成績の良い秋子だが、やりたいことはないの?と聞かれて、ない、と答える。お姉ちゃんたちは人ができないことをやっているけど、その分普通の高校生がしてることができない云々の後)
「・・・
ただ生きるために働く。
あたしはそれでええ思てんねん。
その中での精一杯の生きる喜びを見つけていくことに、あたしは挑戦したいねん。
人よりも優れた能力を持ち、夢に向かってがんばってるお姉ちゃんたちにも負けへんぐらい、
いや、それよりも、もっともっと、激しい情熱を持ちながら、
普通に生きてみたいねん。」
ぼーっと観てそのままだったら忘れそうだけど、ちょっと書き留めておくのもブログの活用法としては良いかな、と。
こうして書き起こしてみると、こんな長い台詞を、ちょっととぼけた大阪弁で、キュートに表現する上野樹里さん、すごいなぁ。
風変わりなキャラクターがはまっている。
このころはまだ無名?だったと思うのだけど、4姉妹の中でも秋ちゃん、輝いてるんだよねー
マンボを踊る姿が楽しい。
マンボっていいよねー
13日放送分、病室のおかあさん(浅野ゆう子)と見舞いに来た秋子(上野樹里)との会話で、
んんっ?と気になる台詞があり、録画を巻き戻してみた。
(成績の良い秋子だが、やりたいことはないの?と聞かれて、ない、と答える。お姉ちゃんたちは人ができないことをやっているけど、その分普通の高校生がしてることができない云々の後)
「・・・
ただ生きるために働く。
あたしはそれでええ思てんねん。
その中での精一杯の生きる喜びを見つけていくことに、あたしは挑戦したいねん。
人よりも優れた能力を持ち、夢に向かってがんばってるお姉ちゃんたちにも負けへんぐらい、
いや、それよりも、もっともっと、激しい情熱を持ちながら、
普通に生きてみたいねん。」
ぼーっと観てそのままだったら忘れそうだけど、ちょっと書き留めておくのもブログの活用法としては良いかな、と。
こうして書き起こしてみると、こんな長い台詞を、ちょっととぼけた大阪弁で、キュートに表現する上野樹里さん、すごいなぁ。
風変わりなキャラクターがはまっている。
このころはまだ無名?だったと思うのだけど、4姉妹の中でも秋ちゃん、輝いてるんだよねー
マンボを踊る姿が楽しい。
マンボっていいよねー