(10月9日記)
「まめに更新してみる」と書きながら早くも10月に突入してしまっているのだった・・・
ブログのもともとの方針としては、お金をかけない小さな楽しみ些細な発見を書こうと思っていたはずなのだが。
やっぱりイベントがあると、書いておかなくてはと弾みがつきますな。
ということで
10月4日はライブ
「高橋幸宏 with Dr.kyOn、高田漣 ゲスト鈴木慶一」@福野文化創造センターヘリオス
に行ってきました!
どこで告知を見たのか忘れてしまったけど、とにかくびっくり。
これはぜひ行かなくては!とチケットを取ったのであった。
とはいえ、幸宏さんの活動についてはほとんど無知なもので、こんな私が楽しめるのか、不安があったりもしたのですが。
いやはやステキな音楽世界。好きだー。
幸宏さんの声はもとから好きだったけど、今回の3人(プラス慶一さん)がつくりだす音がとても好み。会場の効果もあってか別世界にいざなわれる感じ。
(照明効果か、または会場の立地のせいか、途中からぐんと「夜が深まった感」があった)
終演後CDを買って余韻にひたろうと思ったのに、会場に売ってなくてほんとに残念。
でも、よそでセットリストをみるとカヴァー曲が多かったみたい?
(私がはっきり知っていると言えたのは「RADIO JUNK」だけだったので、とてもライブレポートは書けない^^;)
幸宏さんのいでたちはグレーの短め丈のカーディガンジャケットで、はっきり見えなかったんだけどボタンホールのところからピンクの裏地?がちょっと覗いていて、靴下もピンクで合わせているのかしら、とにかくさすがというかおしゃれでステキだった。
でもかすかに危惧していたスカした感じは全くなくて、観客に余計な緊張をさせない気配りっていうのかなぁ、そういうのはさすがベテランだなーと思った。
ご本人がおっしゃっていたが、こういうゆるゆるとリラックスした感じのライブは他では見られないのかも。
音に対する厳しさとか愛情に、ああやっぱり音楽家なのだなぁと思ったり。
そういえばドラマーのイメージだったので、舞台にドラムセットがないというのが、意外だった。
おしゃべりなどの覚え書き(全体に曖昧^^;)
幸宏さん、北陸はたぶん初めて。お母様は能登半島のほうの出身なのだそうだが、ライブなどで来ることはなかった。
慶一さんは、2年ほど前?釣り番組?の収録で訪れたそう。
木彫り名人と庄川で鮎釣りをしたそうだが、やったことのない釣りのやり方で散々だったそうだ。
慶一さんは毎日作曲に取り組んでいる。
羽田ー東京間の飛行機では、幸宏さんがずっと話しかけてきて、慶一さんは眠れなかった。
自分メモ
高田漣くんはSMAP香取慎吾くんに似ている。
タイトルは10月の季節感が幸宏さんのイメージにぴったり合っている気がして、そういうときに来てくださってよかったなー、と。
「まめに更新してみる」と書きながら早くも10月に突入してしまっているのだった・・・
ブログのもともとの方針としては、お金をかけない小さな楽しみ些細な発見を書こうと思っていたはずなのだが。
やっぱりイベントがあると、書いておかなくてはと弾みがつきますな。
ということで
10月4日はライブ
「高橋幸宏 with Dr.kyOn、高田漣 ゲスト鈴木慶一」@福野文化創造センターヘリオス
に行ってきました!
どこで告知を見たのか忘れてしまったけど、とにかくびっくり。
これはぜひ行かなくては!とチケットを取ったのであった。
とはいえ、幸宏さんの活動についてはほとんど無知なもので、こんな私が楽しめるのか、不安があったりもしたのですが。
いやはやステキな音楽世界。好きだー。
幸宏さんの声はもとから好きだったけど、今回の3人(プラス慶一さん)がつくりだす音がとても好み。会場の効果もあってか別世界にいざなわれる感じ。
(照明効果か、または会場の立地のせいか、途中からぐんと「夜が深まった感」があった)
終演後CDを買って余韻にひたろうと思ったのに、会場に売ってなくてほんとに残念。
でも、よそでセットリストをみるとカヴァー曲が多かったみたい?
(私がはっきり知っていると言えたのは「RADIO JUNK」だけだったので、とてもライブレポートは書けない^^;)
幸宏さんのいでたちはグレーの短め丈のカーディガンジャケットで、はっきり見えなかったんだけどボタンホールのところからピンクの裏地?がちょっと覗いていて、靴下もピンクで合わせているのかしら、とにかくさすがというかおしゃれでステキだった。
でもかすかに危惧していたスカした感じは全くなくて、観客に余計な緊張をさせない気配りっていうのかなぁ、そういうのはさすがベテランだなーと思った。
ご本人がおっしゃっていたが、こういうゆるゆるとリラックスした感じのライブは他では見られないのかも。
音に対する厳しさとか愛情に、ああやっぱり音楽家なのだなぁと思ったり。
そういえばドラマーのイメージだったので、舞台にドラムセットがないというのが、意外だった。
おしゃべりなどの覚え書き(全体に曖昧^^;)
幸宏さん、北陸はたぶん初めて。お母様は能登半島のほうの出身なのだそうだが、ライブなどで来ることはなかった。
慶一さんは、2年ほど前?釣り番組?の収録で訪れたそう。
木彫り名人と庄川で鮎釣りをしたそうだが、やったことのない釣りのやり方で散々だったそうだ。
慶一さんは毎日作曲に取り組んでいる。
羽田ー東京間の飛行機では、幸宏さんがずっと話しかけてきて、慶一さんは眠れなかった。
自分メモ
高田漣くんはSMAP香取慎吾くんに似ている。
タイトルは10月の季節感が幸宏さんのイメージにぴったり合っている気がして、そういうときに来てくださってよかったなー、と。
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