「頭がもやもやする。」というときの「もやもや」は自然現象の「靄(もや)」からきているのだと思うけど、
「頭がきりきり痛む。」というときの「きりきり」は「霧(きり)」とは関係ない。
ということを、新たに発見したように思った、視界が白く霞んだ早朝であった。
(検索してみると、
濃度において 「霧(きり)」>「靄(もや)」 「霞(かすみ)」は気象用語としては用いられていない。
俳句などでは、「霞(かすみ)」は春の季語、「霧(きり)は秋の季語 「靄(もや)」は単独では季語となっていない。)
(1/15記)
「頭がきりきり痛む。」というときの「きりきり」は「霧(きり)」とは関係ない。
ということを、新たに発見したように思った、視界が白く霞んだ早朝であった。
(検索してみると、
濃度において 「霧(きり)」>「靄(もや)」 「霞(かすみ)」は気象用語としては用いられていない。
俳句などでは、「霞(かすみ)」は春の季語、「霧(きり)は秋の季語 「靄(もや)」は単独では季語となっていない。)
(1/15記)
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