北朝鮮関連は近い内に纏めて放出します。それまでちょこちょこ書くかもしれませんが、重要じゃないと思っている訳じゃないので、少々お待ちください。経済対策やりたいのにそれどころじゃなくなってきていると言う。週ごとのテーマもやりたいんですけどね・・・。高知インバウンドの記事は少しづつ書き足します。工事中表記が無くなった時が完成です。島根再チャレンジとかしようと思ったり思わなかったり。
中国側譲歩か インドとの国境対峙が終結
(新唐人電視台 2017年08月30日)
>28日、中印両政府はドクラム地区で70日に亘って続けていた睨み合いを停止することで合意に達し、インド軍は撤退、中国側も国境付近での活動を見直しました。インド軍を撤退させるため、中国側が同地区での道路建設を断念する譲歩を見せたと見られます。
>ドクラム地区での対峙は終結したものの、ラワット・インド陸軍参謀長は26日、インドと中国は現在の国境線について意見の食い違いがあり、将来もこうした対峙が発生する可能性があると発言しています。
続報ですが、中印の睨みあいは中国がひとまず譲歩して終わったみたいですね。まだ火種は残っているみたいですが。ちょっと前のニュースで申し訳ありません。昨日から思うところあって、新唐人電視台・大紀元・人民網・新華網・朝鮮日報・中央日報・ロイター・CNN・AFPBBをブックマークに入れました。いずれも日本語で発信している外国メディアのサイトです。外国人のものの見方を知るには外国サイト見るしかないですしね。現地語が分かるなら一番それがいいんでしょうが、日本語しか満足に読めない筆者が国際情勢を考えるなら、遅きに失したかもしれませんが、こういう作業が必須かなと思いました。今のところ、アメリカ発(反)中国情報サイトであるところの新唐人と大紀元が筆者の関心に近い感じですね。
国内ですが沖縄を知るため琉球新報・沖縄タイムズも加えることにしました。
メディアじゃありませんが、東京都・沖縄など自治体のホームページも定期的に見ようかと思っています。他は大体今までと同じです。昨日新たに加えたサイトは何時でも引くかもしれませんし、まだまだ新しく加えるかもしれません。しばらくは安定しないかもしれませんので、その辺はご了承を。
ダムが中国の「最新兵器」に【中国1分間9】(新唐人電視台 2017年08月30日)
>最新のデータによると、今年の上半期の中国人の預金と流通貨幣の合計が3兆元の大幅な減少を見せました。
>米誌「ナショナル・インタレスト」は、中国の8万7000カ所のダムのうち、メコン川上流に建設されたダムは大規模な破壊力を持つ兵器だと報じました。ボタン一つで数億ガロンもの水を放水し大洪水を作り出すことができ、下流の国々の生態系を破壊することができると指摘しました。
>「北京青年報」によると、北京市、黒竜江省、吉林省などで、IT大手テンセントのチャットソフトQQを使った大学新入生を狙った詐欺が横行しています。詐欺の手口は、大学の上級生の名義を使い、グループ登録を希望する新入生から「登録費」を徴収するというものです。
アメの反中サイトの容赦ない情報(笑)。キンペーさん、笑顔ですか~?
驚くべき中国軍の腐敗レベル 専門家「戦争すれば全滅する」【禁聞】(新唐人電視台 2017年08月28日)
>アメリカ在住評論家 陳破空氏:「入隊した大事な一人っ子を危険から遠ざけようと、親はいろいろと手を尽くします。その結果、上官の麻雀やコンピューターゲームの相手を務めるだけの兵士もいるほどで、軍の風紀が非常に低下しています。彼らの頭の中は、飲んで食って遊ぶこと、どうやって得するかしかなく、習近平が豪勢な食事を禁じたからといって解決する問題ではありません。」
>アメリカ在住評論家 陳破空氏:「鄧小平は天安門事件の鎮圧に貢献した軍に感謝して、軍を福利機関にしてしまいました。江沢民も賃上げするなど軍を優遇し、裏金を渡さなければ入隊もできない状態になりました。とくに女性の入隊には2万元から20万元の賄賂が要ります。無事入隊しても昇級に賄賂が必要で、連隊長になるには数十万元、将軍になるには2000万元、数千万元かかります。中国軍は上から下まで腐敗しきっています。」
>アメリカ在住評論家 陳破空氏:「海底だろうと砂漠だろうと、中国軍の軍事訓練ではあらゆる虚偽がまかり通っています。戦闘訓練などしてはいません。その腐敗の程度はかつての清軍の北洋水師に勝るとも劣りません。数年以上も前の統計データによれば、中国軍は腐敗し飲んで食べてばかりいるため、兵士の体重は規定の37%も超過しており、装甲車の入り口から入れない者もいることが分かっています。」
>羅瑞卿・元中国軍大将の息子 羅宇氏:「こんな体たらくで戦闘能力について語ることは不可能です。一日でも給料の支払いが滞れば集合さえもしません。閲兵に参加するにも金をやらなければ誰もこない、と聞きました。それも階級によって金額が決まっています。」
アメリカがもそも北チョンに攻め込んだら北から中露が呼応するとか言われてますが、チャンコロどもに出来るかな?(笑)大体しょっちゅう中国は北チョンに舐められてますけどね。あれがプロレスなのかどうなのか知りませんが。
北朝鮮の核実験に関しては国際社会の制裁を見てからですね。具体的には石油禁輸が実行されるかどうかでしょう。石油禁輸が実行されなかったら、石油禁輸に協力しなかった勢力をブッ潰しに行きたいと思います。具体的な手法は勿論明かせませんが(当てられる人はいると思いますが、大丈夫だろと思ったならそれは多分外れです)、幾つか手は考えています。当該勢力がもっとも嫌がることをするつもりです。協力していただいたのに「やっぱ攻撃する」なんてことは筆者はしませんのでご心配なく。まぁ協力していただいたから何を言っても何をやっても何も言わない何もしないってことはないんですけどね。免罪符は売りませんので、その辺は誤解無きよう。
(新唐人電視台 2017年08月30日)
>28日、中印両政府はドクラム地区で70日に亘って続けていた睨み合いを停止することで合意に達し、インド軍は撤退、中国側も国境付近での活動を見直しました。インド軍を撤退させるため、中国側が同地区での道路建設を断念する譲歩を見せたと見られます。
>ドクラム地区での対峙は終結したものの、ラワット・インド陸軍参謀長は26日、インドと中国は現在の国境線について意見の食い違いがあり、将来もこうした対峙が発生する可能性があると発言しています。
続報ですが、中印の睨みあいは中国がひとまず譲歩して終わったみたいですね。まだ火種は残っているみたいですが。ちょっと前のニュースで申し訳ありません。昨日から思うところあって、新唐人電視台・大紀元・人民網・新華網・朝鮮日報・中央日報・ロイター・CNN・AFPBBをブックマークに入れました。いずれも日本語で発信している外国メディアのサイトです。外国人のものの見方を知るには外国サイト見るしかないですしね。現地語が分かるなら一番それがいいんでしょうが、日本語しか満足に読めない筆者が国際情勢を考えるなら、遅きに失したかもしれませんが、こういう作業が必須かなと思いました。今のところ、アメリカ発(反)中国情報サイトであるところの新唐人と大紀元が筆者の関心に近い感じですね。
国内ですが沖縄を知るため琉球新報・沖縄タイムズも加えることにしました。
メディアじゃありませんが、東京都・沖縄など自治体のホームページも定期的に見ようかと思っています。他は大体今までと同じです。昨日新たに加えたサイトは何時でも引くかもしれませんし、まだまだ新しく加えるかもしれません。しばらくは安定しないかもしれませんので、その辺はご了承を。
ダムが中国の「最新兵器」に【中国1分間9】(新唐人電視台 2017年08月30日)
>最新のデータによると、今年の上半期の中国人の預金と流通貨幣の合計が3兆元の大幅な減少を見せました。
>米誌「ナショナル・インタレスト」は、中国の8万7000カ所のダムのうち、メコン川上流に建設されたダムは大規模な破壊力を持つ兵器だと報じました。ボタン一つで数億ガロンもの水を放水し大洪水を作り出すことができ、下流の国々の生態系を破壊することができると指摘しました。
>「北京青年報」によると、北京市、黒竜江省、吉林省などで、IT大手テンセントのチャットソフトQQを使った大学新入生を狙った詐欺が横行しています。詐欺の手口は、大学の上級生の名義を使い、グループ登録を希望する新入生から「登録費」を徴収するというものです。
アメの反中サイトの容赦ない情報(笑)。キンペーさん、笑顔ですか~?
驚くべき中国軍の腐敗レベル 専門家「戦争すれば全滅する」【禁聞】(新唐人電視台 2017年08月28日)
>アメリカ在住評論家 陳破空氏:「入隊した大事な一人っ子を危険から遠ざけようと、親はいろいろと手を尽くします。その結果、上官の麻雀やコンピューターゲームの相手を務めるだけの兵士もいるほどで、軍の風紀が非常に低下しています。彼らの頭の中は、飲んで食って遊ぶこと、どうやって得するかしかなく、習近平が豪勢な食事を禁じたからといって解決する問題ではありません。」
>アメリカ在住評論家 陳破空氏:「鄧小平は天安門事件の鎮圧に貢献した軍に感謝して、軍を福利機関にしてしまいました。江沢民も賃上げするなど軍を優遇し、裏金を渡さなければ入隊もできない状態になりました。とくに女性の入隊には2万元から20万元の賄賂が要ります。無事入隊しても昇級に賄賂が必要で、連隊長になるには数十万元、将軍になるには2000万元、数千万元かかります。中国軍は上から下まで腐敗しきっています。」
>アメリカ在住評論家 陳破空氏:「海底だろうと砂漠だろうと、中国軍の軍事訓練ではあらゆる虚偽がまかり通っています。戦闘訓練などしてはいません。その腐敗の程度はかつての清軍の北洋水師に勝るとも劣りません。数年以上も前の統計データによれば、中国軍は腐敗し飲んで食べてばかりいるため、兵士の体重は規定の37%も超過しており、装甲車の入り口から入れない者もいることが分かっています。」
>羅瑞卿・元中国軍大将の息子 羅宇氏:「こんな体たらくで戦闘能力について語ることは不可能です。一日でも給料の支払いが滞れば集合さえもしません。閲兵に参加するにも金をやらなければ誰もこない、と聞きました。それも階級によって金額が決まっています。」
アメリカがもそも北チョンに攻め込んだら北から中露が呼応するとか言われてますが、チャンコロどもに出来るかな?(笑)大体しょっちゅう中国は北チョンに舐められてますけどね。あれがプロレスなのかどうなのか知りませんが。
北朝鮮の核実験に関しては国際社会の制裁を見てからですね。具体的には石油禁輸が実行されるかどうかでしょう。石油禁輸が実行されなかったら、石油禁輸に協力しなかった勢力をブッ潰しに行きたいと思います。具体的な手法は勿論明かせませんが(当てられる人はいると思いますが、大丈夫だろと思ったならそれは多分外れです)、幾つか手は考えています。当該勢力がもっとも嫌がることをするつもりです。協力していただいたのに「やっぱ攻撃する」なんてことは筆者はしませんのでご心配なく。まぁ協力していただいたから何を言っても何をやっても何も言わない何もしないってことはないんですけどね。免罪符は売りませんので、その辺は誤解無きよう。
民進幹事長に山尾志桜里氏 刷新狙うも「ガソリン」問題と諸刃の剣(産経ニュース 2017.9.3 22:13)
「最悪のタイミングで最悪の選択をする」(←ピンとこない人は要検索)としか言いようがありませんね。
「最悪のタイミングで最悪の選択をする」(←ピンとこない人は要検索)としか言いようがありませんね。