安倍首相はプーチン大統領とケミストリーがあうと言っているみたいですね(「タス通信」(ロシア)による安倍総理大臣インタビュー(2016年12月18日付)。
>(安倍総理大臣)プーチン大統領とケミストリーが合うか合わないかについて言えば,ケミストリーが合わなければ16回も首脳会談を行えないし,今年1年間だけで4回も首脳会談を行うことはできなかったし,平和条約締結に向けて議論を進めることができなかったと思う。だからこそ2日間で6時間半の会談を行い,私の地元である山口県長門市では5時間,夜の11時まで会談を行った。そして二人だけで95分間会談を行った。その結果,平和条約問題を解決するとの両首脳の真摯な決意を示すことができた。
>約70年間解決できなかった平和条約の締結は両国関係の大きな飛躍をもたらすもの。この条約の締結に向けて重要な大きな一歩を踏み出すことができたと評価している。
>また,今回は元島民の方々から託された手紙をプーチン大統領にお渡しし,プーチン大統領には誠実にその手紙を読んでいただいた。そして今回,プーチン大統領との間で,元島民が自由に墓参りをし,ふるさとを訪れたいとの切実な要望を叶えるため,人道上の立場に立脚してあり得べき案を迅速に検討することで一致できたことも,大きな成果だと考えている。
その気持ちは「プーチン、自らを語る」(扶桑社 2000/8)を思わず勝ってしまった筆者にも何となく分かるような気はしますが、2013年6月6日にリュドミラさんと離婚したあたりで?の気持ちが出てきてないとは言えないですね。あの本を読んだ時はそんな気配は感じませんでしたが・・・。いろいろ噂があるみたいですが本当のところは分かりません。まぁ人間、独裁者になったら(特に私生活は)わりと好きなことをしちゃうんでしょうね。後、ケミストリーがあうことは疑っていないんですが、プーチン大統領も安倍首相もプラグマティストなところがあって、日本はアメリカの同盟国の立場がありますし、ロシアはアメリカの宿敵役みたいなところがありますから、中々実際に何ができるか考えると難しいところがあるかもしれませんよね。まぁあまり期待せずに安倍首相の直感を信じてやってみようと思っています。トランプのロシア寄り的ポジションもありますしね。
9月6日 21:24がシベリア抑留で亡くなった方の慰霊の投稿ですね。安倍首相は慰霊を大切にしていると思いますが(真珠湾訪問でオバマ大統領と慰霊のサプライズもありましたね)、プーチン大統領にもこんなエピソードがあるようで(プーチン名言、いただきました。雨に打たれてずぶ濡れぬれになったプーチンに「なぜ傘をささないの?」その回答は?(Karapaia)>ロシアでは大祖国戦争が始まった6月22日を「記憶と哀悼の日」としているそうだ。この日、プーチン大統領はクレムリン横、アレクサンドロフスキー公園内にある「無名戦士の墓」で行われた式典に出席。第二次世界大戦で亡くなった兵士を慰霊する記念碑に花輪を供えた。>生憎の雨模様どころかもれなくずぶ濡れになりそうな大雨の中、傘をささずに立つプーチン。>どうして傘をささなかったのかと尋ねられたプーチン大統領は、第二次世界大戦中、ロシアの兵士はどんな天候だろうと昼も夜も戦った。人々はそこで暮らし、そこで死んだ。それはとても恐ろしい状況だと回答。また、式典の際、私は何かを考えていたわけでも、決断を下したわけでもない。頭の中に「こうすべきだ」という思考が浮かばなかった。それは決しておかしなことではなく、私たちは砂糖でできていないし溶けない。予期せず雨が降ったが、雨は突然降るものだと語っている。・・・ロシアンジョーク・・・ではないんでしょうね。こんなことを言われたらリアクションに困りますよね。笑っちゃいけない気もしますし。何となく。でもズブ濡れになってしまう心理は分かるような気もします。筆者もよくズブ濡れになるタイプです。プーチン氏を真似た訳ではないんですが・・・。理由は多分ないでしょう。濡れたら拭けばいいだけですしね。まぁハナから雨が降ってれば傘でもさしますが、傘持ち歩くのメンドクセーとか、急に降ってきたとかでズブ濡れになることがたまにあります。話は逆で何でお前達はズブ濡れにならないんだ?と筆者の方が不思議に思っています。公共交通機関とかタクシーとか使うんだろうか?天気予報をマメに確認して怪しかったら必ず準備するんだろうか?まぁでもプーチン氏は違うんでしょうね。写真を見ると儀仗兵みたいな人も傘はさしていませんし、傘などさしていては格好がつかないということなんでしょう。大体下の方に傘をさしているプーチン氏の写真もありますしね。それにしても雨でとけるイメージが砂糖というのが良く分からない。ロシア人は聞いてなるほどと思うんだろうか?
昨日 0:45の投稿では北朝鮮問題を本音で語り合ったそうです。安倍首相が何らかの手ごたえを感じているということは必ず根拠があります。勘違いかもしれませんが、筆者的にこれかなという資料は見つけましたので次に投稿します。
昨日 15:03は首相官邸の動画シェアですね。>官邸スタッフです。9月6日、7日の2日間、安倍総理はウラジオストクを訪れ、東方経済フォーラムに参加しました。プーチン大統領とは、3時間にわたって首脳会談を行うとともに「嘉納治五郎杯」と名付けられた、柔道の新たな国際大会を観戦しました。その様子を動画にまとめています。・・・プーチン氏が柔道家であることは筆者的にポイント高いですね。何となく侍的ですからね。
東方経済フォーラム全体会合 安倍総理スピーチ(首相官邸)
>このときプーチン大統領と私は5時間掛けて話し合い、過去でなく未来にのみ瞳を凝らそうと覚悟を決めました。日露関係がその潜在力を解放した先に現れる、可能性の沃野(よくや)。そこを目掛けて、今何をすべきかを決めようと心に決めました。
5時間も話すことがあるって相当ですよね。やはりケミストリーがあうところはあるんでしょう。話があうあわないは結構大事です。
>1番目に挙げたのが、医療の向上と健康寿命の増進です。このパネルを活用させていただきました。
>日本の大分大学には、世界でいち早く胃がんの手術を内視鏡だけで成功させた医師がいます。その大分大学が中心になって、モスクワのピラゴフ国立医学研究大学との協力が実を結びました。
>それから結核。ロシアでは年間1万5000人以上の人々が、悪性の結核で亡くなっているというではありませんか。ある日本企業の新薬は、既存の薬に耐性を持ってしまった結核菌に効き目があります。今年の6月、大塚製薬というその会社が、ロシアのアールファームと契約を結んだことをお知らせしましょう。日露が手を結ぶ、結核との闘いです。
>産科専門のモスクワのクラコフ病院、連邦政府傘下のロシア高齢者科学クリニックセンター。それからモスクワのロガチョフ小児病院。ここは今年の4月、私の妻昭恵に見に行ってもらいました。乳幼児やお年を召した方の医療を担う拠点の病院で、私たちは知見を分け合います。幼い命を救い、健康寿命を延ばす日露の協力が前進します。
協力ですから一方的に施しをしている訳ではないですね。図録 ロシアの平均寿命の推移を参照すると、やはりイメージ通りロシア人の平均寿命は短いですね。医療に問題があるのは分かりますし安倍首相の協力はロシアの役に立つでしょうが、プーチン氏と酒の話をしたのかしていないのかは気にはなりますね。ロシアにアル中が多いというのもイメージが悪いですから、こういうスピーチでは気を使っているのかもしれませんね。アル中対策は良く分かりませんね。止めても元に戻りやすいとか。筆者はカフェオレ止めてますが、一度だけ出されたコーヒーを飲みましたが断カフェオレは依然続いてますね。これだけは止めようと決めていたら誘惑に勝てるところがあるのかもしれません。決めていることを実行するのはあまり苦になりませんが、やる理由があると中々断てないってことですね。理由は自分の中で決めていることなので、他人が操作するのは不可能なところがあります。
2番目がウラジオストク観光。ロシア旅行で行きたいウラジオストクの観光スポット14選(TABIPPO観光)最も身近なヨーロッパということで可能性はありそうですね。
続いてヴォロネジ(ウィキペディア)ですが>ヴォロネジの周辺はロシア有数の穀倉地帯で、ヴォロネジではこれを生かした食品産業なども盛ん。>ヴォロネジの周辺はロシア有数の穀倉地帯で、ヴォロネジではこれを生かした食品産業なども盛ん。>18世紀以来のバロック建築や新古典主義建築の建物がヴォロネジには残る。独ソ戦で多くが破壊されたが、戦後になり総督宮殿や聖堂なども再建された。>ヴォロネジは7つの劇場やヴォロネジ大学などが立地する、黒土地帯の経済・産業・文化・科学の中心として重要な存在である。ヴォロネジは学生が多く、とりわけロシアに留学した外国人学生の語学研修の場ともなっている。一方で2005年から2006年にかけて外国人学生への襲撃事件も相次いで問題となった。
エカテリンブルク(ウィキペディア)>ウラル地域の工業・文化・教育の中心地で、交通の要衝でもある。ウラル連邦管区の本部が置かれ、高等教育機関、博物館、劇場なども多数ある。
ヴォロネジもエカテリンブルグも文化・教育の中心地で安倍首相の狙い通り交通渋滞とか解消できればより発展するかもしれないですね。独自の技術もあるいは利用できるのかもしれませんし、教育の質が確保されていたら日本の企業も進出し易いでしょう。
安倍首相はデジタル経済にも触れていますが、この辺で時間切れ(朝が早かったので睡魔が・・・)。またの機会に考察したいと思います。あるいはヴォロネジやエカテリンブルグももう一度考察するかもしれません。
>(安倍総理大臣)プーチン大統領とケミストリーが合うか合わないかについて言えば,ケミストリーが合わなければ16回も首脳会談を行えないし,今年1年間だけで4回も首脳会談を行うことはできなかったし,平和条約締結に向けて議論を進めることができなかったと思う。だからこそ2日間で6時間半の会談を行い,私の地元である山口県長門市では5時間,夜の11時まで会談を行った。そして二人だけで95分間会談を行った。その結果,平和条約問題を解決するとの両首脳の真摯な決意を示すことができた。
>約70年間解決できなかった平和条約の締結は両国関係の大きな飛躍をもたらすもの。この条約の締結に向けて重要な大きな一歩を踏み出すことができたと評価している。
>また,今回は元島民の方々から託された手紙をプーチン大統領にお渡しし,プーチン大統領には誠実にその手紙を読んでいただいた。そして今回,プーチン大統領との間で,元島民が自由に墓参りをし,ふるさとを訪れたいとの切実な要望を叶えるため,人道上の立場に立脚してあり得べき案を迅速に検討することで一致できたことも,大きな成果だと考えている。
その気持ちは「プーチン、自らを語る」(扶桑社 2000/8)を思わず勝ってしまった筆者にも何となく分かるような気はしますが、2013年6月6日にリュドミラさんと離婚したあたりで?の気持ちが出てきてないとは言えないですね。あの本を読んだ時はそんな気配は感じませんでしたが・・・。いろいろ噂があるみたいですが本当のところは分かりません。まぁ人間、独裁者になったら(特に私生活は)わりと好きなことをしちゃうんでしょうね。後、ケミストリーがあうことは疑っていないんですが、プーチン大統領も安倍首相もプラグマティストなところがあって、日本はアメリカの同盟国の立場がありますし、ロシアはアメリカの宿敵役みたいなところがありますから、中々実際に何ができるか考えると難しいところがあるかもしれませんよね。まぁあまり期待せずに安倍首相の直感を信じてやってみようと思っています。トランプのロシア寄り的ポジションもありますしね。
9月6日 21:24がシベリア抑留で亡くなった方の慰霊の投稿ですね。安倍首相は慰霊を大切にしていると思いますが(真珠湾訪問でオバマ大統領と慰霊のサプライズもありましたね)、プーチン大統領にもこんなエピソードがあるようで(プーチン名言、いただきました。雨に打たれてずぶ濡れぬれになったプーチンに「なぜ傘をささないの?」その回答は?(Karapaia)>ロシアでは大祖国戦争が始まった6月22日を「記憶と哀悼の日」としているそうだ。この日、プーチン大統領はクレムリン横、アレクサンドロフスキー公園内にある「無名戦士の墓」で行われた式典に出席。第二次世界大戦で亡くなった兵士を慰霊する記念碑に花輪を供えた。>生憎の雨模様どころかもれなくずぶ濡れになりそうな大雨の中、傘をささずに立つプーチン。>どうして傘をささなかったのかと尋ねられたプーチン大統領は、第二次世界大戦中、ロシアの兵士はどんな天候だろうと昼も夜も戦った。人々はそこで暮らし、そこで死んだ。それはとても恐ろしい状況だと回答。また、式典の際、私は何かを考えていたわけでも、決断を下したわけでもない。頭の中に「こうすべきだ」という思考が浮かばなかった。それは決しておかしなことではなく、私たちは砂糖でできていないし溶けない。予期せず雨が降ったが、雨は突然降るものだと語っている。・・・ロシアンジョーク・・・ではないんでしょうね。こんなことを言われたらリアクションに困りますよね。笑っちゃいけない気もしますし。何となく。でもズブ濡れになってしまう心理は分かるような気もします。筆者もよくズブ濡れになるタイプです。プーチン氏を真似た訳ではないんですが・・・。理由は多分ないでしょう。濡れたら拭けばいいだけですしね。まぁハナから雨が降ってれば傘でもさしますが、傘持ち歩くのメンドクセーとか、急に降ってきたとかでズブ濡れになることがたまにあります。話は逆で何でお前達はズブ濡れにならないんだ?と筆者の方が不思議に思っています。公共交通機関とかタクシーとか使うんだろうか?天気予報をマメに確認して怪しかったら必ず準備するんだろうか?まぁでもプーチン氏は違うんでしょうね。写真を見ると儀仗兵みたいな人も傘はさしていませんし、傘などさしていては格好がつかないということなんでしょう。大体下の方に傘をさしているプーチン氏の写真もありますしね。それにしても雨でとけるイメージが砂糖というのが良く分からない。ロシア人は聞いてなるほどと思うんだろうか?
昨日 0:45の投稿では北朝鮮問題を本音で語り合ったそうです。安倍首相が何らかの手ごたえを感じているということは必ず根拠があります。勘違いかもしれませんが、筆者的にこれかなという資料は見つけましたので次に投稿します。
昨日 15:03は首相官邸の動画シェアですね。>官邸スタッフです。9月6日、7日の2日間、安倍総理はウラジオストクを訪れ、東方経済フォーラムに参加しました。プーチン大統領とは、3時間にわたって首脳会談を行うとともに「嘉納治五郎杯」と名付けられた、柔道の新たな国際大会を観戦しました。その様子を動画にまとめています。・・・プーチン氏が柔道家であることは筆者的にポイント高いですね。何となく侍的ですからね。
東方経済フォーラム全体会合 安倍総理スピーチ(首相官邸)
>このときプーチン大統領と私は5時間掛けて話し合い、過去でなく未来にのみ瞳を凝らそうと覚悟を決めました。日露関係がその潜在力を解放した先に現れる、可能性の沃野(よくや)。そこを目掛けて、今何をすべきかを決めようと心に決めました。
5時間も話すことがあるって相当ですよね。やはりケミストリーがあうところはあるんでしょう。話があうあわないは結構大事です。
>1番目に挙げたのが、医療の向上と健康寿命の増進です。このパネルを活用させていただきました。
>日本の大分大学には、世界でいち早く胃がんの手術を内視鏡だけで成功させた医師がいます。その大分大学が中心になって、モスクワのピラゴフ国立医学研究大学との協力が実を結びました。
>それから結核。ロシアでは年間1万5000人以上の人々が、悪性の結核で亡くなっているというではありませんか。ある日本企業の新薬は、既存の薬に耐性を持ってしまった結核菌に効き目があります。今年の6月、大塚製薬というその会社が、ロシアのアールファームと契約を結んだことをお知らせしましょう。日露が手を結ぶ、結核との闘いです。
>産科専門のモスクワのクラコフ病院、連邦政府傘下のロシア高齢者科学クリニックセンター。それからモスクワのロガチョフ小児病院。ここは今年の4月、私の妻昭恵に見に行ってもらいました。乳幼児やお年を召した方の医療を担う拠点の病院で、私たちは知見を分け合います。幼い命を救い、健康寿命を延ばす日露の協力が前進します。
協力ですから一方的に施しをしている訳ではないですね。図録 ロシアの平均寿命の推移を参照すると、やはりイメージ通りロシア人の平均寿命は短いですね。医療に問題があるのは分かりますし安倍首相の協力はロシアの役に立つでしょうが、プーチン氏と酒の話をしたのかしていないのかは気にはなりますね。ロシアにアル中が多いというのもイメージが悪いですから、こういうスピーチでは気を使っているのかもしれませんね。アル中対策は良く分かりませんね。止めても元に戻りやすいとか。筆者はカフェオレ止めてますが、一度だけ出されたコーヒーを飲みましたが断カフェオレは依然続いてますね。これだけは止めようと決めていたら誘惑に勝てるところがあるのかもしれません。決めていることを実行するのはあまり苦になりませんが、やる理由があると中々断てないってことですね。理由は自分の中で決めていることなので、他人が操作するのは不可能なところがあります。
2番目がウラジオストク観光。ロシア旅行で行きたいウラジオストクの観光スポット14選(TABIPPO観光)最も身近なヨーロッパということで可能性はありそうですね。
続いてヴォロネジ(ウィキペディア)ですが>ヴォロネジの周辺はロシア有数の穀倉地帯で、ヴォロネジではこれを生かした食品産業なども盛ん。>ヴォロネジの周辺はロシア有数の穀倉地帯で、ヴォロネジではこれを生かした食品産業なども盛ん。>18世紀以来のバロック建築や新古典主義建築の建物がヴォロネジには残る。独ソ戦で多くが破壊されたが、戦後になり総督宮殿や聖堂なども再建された。>ヴォロネジは7つの劇場やヴォロネジ大学などが立地する、黒土地帯の経済・産業・文化・科学の中心として重要な存在である。ヴォロネジは学生が多く、とりわけロシアに留学した外国人学生の語学研修の場ともなっている。一方で2005年から2006年にかけて外国人学生への襲撃事件も相次いで問題となった。
エカテリンブルク(ウィキペディア)>ウラル地域の工業・文化・教育の中心地で、交通の要衝でもある。ウラル連邦管区の本部が置かれ、高等教育機関、博物館、劇場なども多数ある。
ヴォロネジもエカテリンブルグも文化・教育の中心地で安倍首相の狙い通り交通渋滞とか解消できればより発展するかもしれないですね。独自の技術もあるいは利用できるのかもしれませんし、教育の質が確保されていたら日本の企業も進出し易いでしょう。
安倍首相はデジタル経済にも触れていますが、この辺で時間切れ(朝が早かったので睡魔が・・・)。またの機会に考察したいと思います。あるいはヴォロネジやエカテリンブルグももう一度考察するかもしれません。