やる気も出てきましたし、考えもそこそこ纏まりましたので、再開いたします。ブログタイトルも変更いたしました。改めて反政権交代論ブログとして、やれ「政権交代」だの「民主主義ではない」だのぬかしている連中に、物申すブログでありたいと思います。今更変更とかないですよ。
そもそも、どうして「政権交代論」に反対することに拘っているのか、不思議に思っている人もいると思うので、私がブログ開設に至る経緯を書いておきます。
とりあえず、私が政治に興味が有ったのは、それこそ昔からで、おそらく社会科のお勉強が得意だったことに起因します(後は理科・現代文あたりは明らかに得意だった)。基本的に興味が有れば勝手に勉強し、無ければ(本当に)やらないという困った男であります。まあ、何かしら面白いと思ったんでしょう。とはいえ、政治ばかりに狭く興味があったというわけでもないのも当時からです。それでも安倍政権末期までは、多少のゆれはあっても、なんとなく自民支持で、積極的に自分がなにかやろうという意識はありませんでした。
政治に対し積極的に発言できないかと思いはじめたのは、結局のところ、当時入り浸っていたサイトの方々が、(確か)安倍政権末期に急変して、それまでの論調を一変させ、何か民主党政権成立にむけて誘導し始めたことがきっかけでした。どのサイトかは申し上げませんが、あまりにも不可解でありましたので、さすがに納得いかず、私は大概抵抗していたのですが、結局のところ、立ち去って今に至ります。その後、居ついたとあるサイトでも、この急変劇は起こり、そこも結局立ち去るに至りました。どう見ても「政権交代論」が大義名分になっているのだろうなと観察した次第で、このようなインチキを許していては、政治はどんどん悪くなるだろうなと確信するに至ったのが経緯です。
いや本当に酷いんですよ。これまでそんなこともなかったのに、急に自民党を攻撃したりし始めますから。また、前提となる知識がないと分からないような陰険な手口も使いますしね。私も納得しなければ考えを変えない方なので、周囲に同調せず、今に至っています。嫌だからといって変えてより悪い方が来たらどうする、という素朴な疑問は未だに消えないままです。インチキを通すための下準備以外の何ものでもないんですね。
いわゆる「政権交代論」のお粗末さ・実態について、これまでもいろいろ書いてきたので、これ以上改めて述べることはいたしません。まだ、書いていないこともあるので、これからもボチボチ書いていくでしょう。そんなわけで、この期に及んでも「政権交代」に反対し続けます。それが目的なんだから、仕方がない。
衆院選が終わったら(政権交代論に反対することの意味が薄くなれば)どうするのかと言えば、(書くつもりもなかった)ブログも自分なりに軌道に乗ってきましたので、政治マニアとして適当に続けながら、いい加減自分の生活の方を大事にした方がいいなと思っています。
そもそも、どうして「政権交代論」に反対することに拘っているのか、不思議に思っている人もいると思うので、私がブログ開設に至る経緯を書いておきます。
とりあえず、私が政治に興味が有ったのは、それこそ昔からで、おそらく社会科のお勉強が得意だったことに起因します(後は理科・現代文あたりは明らかに得意だった)。基本的に興味が有れば勝手に勉強し、無ければ(本当に)やらないという困った男であります。まあ、何かしら面白いと思ったんでしょう。とはいえ、政治ばかりに狭く興味があったというわけでもないのも当時からです。それでも安倍政権末期までは、多少のゆれはあっても、なんとなく自民支持で、積極的に自分がなにかやろうという意識はありませんでした。
政治に対し積極的に発言できないかと思いはじめたのは、結局のところ、当時入り浸っていたサイトの方々が、(確か)安倍政権末期に急変して、それまでの論調を一変させ、何か民主党政権成立にむけて誘導し始めたことがきっかけでした。どのサイトかは申し上げませんが、あまりにも不可解でありましたので、さすがに納得いかず、私は大概抵抗していたのですが、結局のところ、立ち去って今に至ります。その後、居ついたとあるサイトでも、この急変劇は起こり、そこも結局立ち去るに至りました。どう見ても「政権交代論」が大義名分になっているのだろうなと観察した次第で、このようなインチキを許していては、政治はどんどん悪くなるだろうなと確信するに至ったのが経緯です。
いや本当に酷いんですよ。これまでそんなこともなかったのに、急に自民党を攻撃したりし始めますから。また、前提となる知識がないと分からないような陰険な手口も使いますしね。私も納得しなければ考えを変えない方なので、周囲に同調せず、今に至っています。嫌だからといって変えてより悪い方が来たらどうする、という素朴な疑問は未だに消えないままです。インチキを通すための下準備以外の何ものでもないんですね。
いわゆる「政権交代論」のお粗末さ・実態について、これまでもいろいろ書いてきたので、これ以上改めて述べることはいたしません。まだ、書いていないこともあるので、これからもボチボチ書いていくでしょう。そんなわけで、この期に及んでも「政権交代」に反対し続けます。それが目的なんだから、仕方がない。
衆院選が終わったら(政権交代論に反対することの意味が薄くなれば)どうするのかと言えば、(書くつもりもなかった)ブログも自分なりに軌道に乗ってきましたので、政治マニアとして適当に続けながら、いい加減自分の生活の方を大事にした方がいいなと思っています。