ひっそりとした田舎生活

2012-03-08 | Weblog





ようやく畑の中の一軒家の生活がなじんできたところです。

田舎生活で毎朝の日課は火をおこすこと、なれてくるとこの火起こしも煙をださずすぐに大きな火になり朝の寒さも暖和され一日の始まりです。

暖かい期間は無用の長物、夏の間集めておいた枯れ枝の束がとても重宝しています。

時間ができパンを焼くことを考えていたのですがどこのパン屋のパンもはずれが少なくわざわざ自分で焼く気持ちにはなりません。

持って来たシャツ用やジャケットの生地も残り少なくなりどこかで仕入ないことには長い一日を消化できません。