朝起きて雨で庭がぬれていないと嬉しくなる。
マスターシェフ というTV番組をよく見ている、今回はプロのシェフ達が一番を競いあい素晴らしい料理を作り出している。
よく出てくるのがチョコレートを使ったフォンダントやムース、それに感化され
チョコレートケーキを作ろうと思い幾つかレシピを見るとバターの量が160グラムととんでもなく多い量なので日本のレシピサイトをのぞいてみた。
そこでの量は60グラム、ボクにとっては納得安心できるバターの量で早速作ってみることに。
結果はやはりバターは重要な材料だということがわかりました。
シットリとはいかないけれどココアの香りがたっぷりでアイスクリームかクレーム フレッシュを添えるとバターをたっぷり使うより健康にはいいのだけれど。
クリスマスには付き物のクリスマスプディング今年は買わないことにしてこのチョコレートケーキを改良してみたいと思います。
(ブランデーに点けられた炎 Wiki photo)