Bateman's House and Garden
Joseph Rudyard Kipling は19世紀から20世紀にかけて活躍した詩人、小説家です。
当時ごく普通の人の年俸が80ポンドだった、それに比べキップリングは超売れっ子の小説家で5000ポンドもの収入がありこの家を買った。
その時の値段は9300ポンド、33エーカーの庭が付きその後300エーカーに増え1970年代に妻の死後ナショナル トラストに寄贈されたそうです。
バラが花盛りでした。
一本だけ色づきはじめています。
食べられそうなベリーだけれど、、、
梨のアーチはすでにもぎ取られた後でした。
こんなにたくさん生っているクラブ アップルは初めて見ます、まるでサクランボのよう。
ヴォランティアのガーデナーさんにより庭の手入れは行き届いています。
今はこれだけでは生活できないけれどキッチンは最小限のユーテンシルですっきりです。
皮の上にゴールドでペイントされた壁紙はダイニング ルームです。