タチアオイの種は殻が固いのでぬるま湯に一晩浸した方が良いと言われ
そうしたけれどいっこうに芽が出ないと思っていたところ
ひょっこり葉を出し花までつけてくれました。
撒いたところがギョリュウの木の下だったので葉っぱは虫食いだらけです。
イギリスとフランスでの家の売買の大きな違いはイギリスでは双方のソリシター(代弁人、弁護士とでも言うのか) が売買のプロセスを交渉し本人たちは一切顔をあわせる事はない、
フランスの場合はノーテア(公証人)のオフィスに双方が出向き面と向かい売り買いの最終のプロセスが行なわれるのです。
双方の紹介から始まり物件の概要を読み上げ最後にサインをし終了でした。
かなりオールドファッションでフォーマルなミーティングだったのです。
それが無事に終わり一週間ほどで新しい家に引越しです。