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2010-07-11 | Weblog














フランスの生地屋ではカーテン用の生地は幅が280センチで売られている。
普通イギリスや日本で売られている倍の幅で重宝するのだがこのトワルドジェイもその一つ。
ところが一つの椅子を張り替えるだけではかなりの無駄がでてきてしまう。
そこでかなり OTT とは思ったがベッドヘッドをハードボードで作りフォームを入れそれをカヴァーしてみた。
もともとこのようなアシッドグリーンともライムグリーンとも言えるような色は選ばないのだが
フレンチカントリーハウスということもありイギリスでは見られないような色もまたいいかなと思う。
さらに中途半端な生地が残ってしまったのでグリーンの生地を買い足しベッドカヴァーも作ってみる。
まさに 0TT の世界になってしまった。















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2 コメント

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Unknown (ポルトガル・青目)
2010-07-11 20:14:10
う~ん・・・モスリンのカーテン・・・ベットカバー・・・に唸りました。昨日、屋上のテラスの覆いを修理・・・ひどいミシン仕事で、そちらに修業に行く必要が・・・はずかし・・・。
一昔前、ジョルグドンの東京公演、間近で見ました。回る彼の周りに汗が美しいビーズのように飛び散って美しかったことです。
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Unknown (Yoshi )
2010-07-12 00:15:28
ポルトガル・青目さん
直線縫いは誰にでもできるはずですが、、、、
きっとミシンが悪いのでしょう。

ジョルジュドン、ジョルグドン、ホルヘドン、実際には彼はなん呼ばれていたんでしょうね?
もう亡くなって18年ですって。


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