ものを教えるという事は忍耐とフラストレイションがたまると思ったのは十年以上前にファッションカレッジでチュチュの作り方を教えた時だった。
ものを教えるという事は忍耐とフラストレイションがたまると思ったのは十年以上前にファッションカレッジでチュチュの作り方を教えた時だった。
夏時間も今週いっぱいで終わろうとしている、
暖房のスイッチはまだ入れずにいるがもうすこし辛抱してみることにする。
ヴァージニア クリーパーの葉はすでに赤を通り越し半分以上は落ちてしまった。
今年は雨が少なかったからか落ちた枯れ葉も綺麗に紫がかり
焚き火にはもってこいだが都会ではそんなことは無理な事。
Bateman's House and Garden
Joseph Rudyard Kipling は19世紀から20世紀にかけて活躍した詩人、小説家です。
当時ごく普通の人の年俸が80ポンドだった、それに比べキップリングは超売れっ子の小説家で5000ポンドもの収入がありこの家を買った。
その時の値段は9300ポンド、33エーカーの庭が付きその後300エーカーに増え1970年代に妻の死後ナショナル トラストに寄贈されたそうです。
バラが花盛りでした。
一本だけ色づきはじめています。
食べられそうなベリーだけれど、、、
梨のアーチはすでにもぎ取られた後でした。
こんなにたくさん生っているクラブ アップルは初めて見ます、まるでサクランボのよう。
ヴォランティアのガーデナーさんにより庭の手入れは行き届いています。
今はこれだけでは生活できないけれどキッチンは最小限のユーテンシルですっきりです。
皮の上にゴールドでペイントされた壁紙はダイニング ルームです。
今年の夏前に作った少しゴシック調の衣装です。
長いことバレエから遠ざかっていた友人が六十歳になり再びレッスンを始め
日本で発表会で踊るということで作ったものでした。
黒のベルベットにレースのスカートは彼女の小柄な体型と自身の振り付けに相応した
小さなブラック ドレスでした。