ノルウェーでは多くの人が英語を話すのでそれも流暢に何ら不便はありません。
この犬舎のようなものがフードホールやレストランがある広場に三つだけ置いてありました。
ところが英語で表示されていなかったのでほんの憶測ですが
おそらく犬連れでレストランにはいれない人の為に一時ここに預けるシステムではないかと思います。
大手ドッグフードのマークが入っていたのできっとそうに違いありません。
ノルウェーでは多くの人が英語を話すのでそれも流暢に何ら不便はありません。
この犬舎のようなものがフードホールやレストランがある広場に三つだけ置いてありました。
ところが英語で表示されていなかったのでほんの憶測ですが
おそらく犬連れでレストランにはいれない人の為に一時ここに預けるシステムではないかと思います。
大手ドッグフードのマークが入っていたのできっとそうに違いありません。
オスロは海に面してはいるがほんの少し内陸に入ると坂が多くこんな川も流れています
川辺に建つビルは昔帆船の幌布を織っていたビルで今は
国立のパフォーミング アーツの学校となっています
中には立派なシアターも備えられバレエ オペラ シアターデザイン を教えているそうです。
この川には最近大きな鮭も上ってきたそうで散歩道やジョギングのルートがあり
だいぶ環境が良くなってきているそうです
川のほとりの木々はすっかり黄葉し寒さも本格的になるのでしょう
可愛いレストランだったけれど値段がとんでもなく高かったので入らずじまい
ホテルの近くには坂道にへばりついた小さな家がたくさんあります
そしていつも利用する手頃な値段のフードホール
とにかく食事代がとてつもなく高いのでした
仕事でノルウェーのオスロに来ました、
飛行機が半分ほど飛んだところで機内に病人が出てデンマークの小さな飛行場に緊急着陸というアクシデントがありました。
病人は付き添われて歩いて降りたので大したことはなかったのでしょうか、
そして燃料を補給し再び飛びたちようやくオスロに到着、オスロは12月の寒さです。
今ノルウェーの10クローネが英国の1ポンド、グラスワインは100クローネという高さです。
グラスビールも70クローネくらい、
食べ物もとても高いところです。
日ごとに紅くなっていくサルスベリです
夏の間全く花が咲かなかったのでがっかりしていたところ
秋になりまだまだ紅くなりそうで花無しサルスベリも
すてたものではありません。
バナナの葉の緑は周囲とはかけ離れた緑色。
マグノリアの実には通るたびに頭をぶつける
ほどよい刺激です。
我が家のリンゴも甘くシャキシャキして旨いのだがピレネーの麓の村でとれるリンゴはまた違った甘さで美味しいのです。
10月の半ば頃は毎年リンゴ祭りが開かれ冬になる前の一大イヴェントです。
3キロと5キロ入りで去年より値上がりしているようだ
ちなみに3キロ入りが4ユーロ,5キロが7ユーロ
日本のリンゴのように馬鹿でかくなく小粒で不揃いだが味は抜群です。
フジやガラはどこでも買えるのでこんかいはクリムゾンというリンゴを買いました。
近くに寄ると甘い香りが漂ってくるのです。
今年の飾り物は蒸気船と雄牛。