長年の夫の介護は食生活が一番だと、塩分少なめ、栄養素を多く添加物
が全く入らない、100%近く手づくりの食生活だった。
訪問治療の先生に変えてから、血液検査の結果は「カリウムが多いので注意するよう」
と先生に言われ、それなりの注意をしたが、今月の血液検査でも、カリウムが下がらず
危険レベルなのだそうだ。カリウムはミネラルの一種だが、今までそんな経験がなく
高齢でいろいろな病気があるのに、血液検査はパーフェクトに近かった。
少々おこがましいが、「良質の手づくりの食生活が、夫が10年間以上長生きしてくれた」
と思っていたのに、そんな誇りがガラガラと音を立てて崩れ,、「今までの努力は
一体何だったのだろう?」と落ち込んだ。

ネットで色々調べたら、余計頭が混濁してきて、薬によっても高くなる場合があると
知り、いつもお世話になっている薬局に相談してみた。すると、もしかしたらそんな薬も
1種あるかも知れないがと薬の名前を上げたが、でも、その効果についても詳しく説明して
下さった。「今お世話になっている先生は、薬剤師の免許も持っていられるので」と話すと、
「ネットの情報をあまり気にせず、先生の方を信じたほうが良いと思いますよ」と
アドバイスしてくれた。

そのため、私が良かれとやっていた食生活を、かなり方向転換しなければならない。
ネットの情報は玉石混交なので、それを鵜呑みにはできない。
毎朝食べている少量のナッツ類や、あまり好きではないけど、私が必ず一日二度
食べさせていた果物、納豆など豆類もだめ、ネットで調べたら日本茶もあまりよく
ないのだとか。ビールは飲めるからまあ良いが、過去に栄養素などかなり勉強したが
専門的ではないので、また基礎から勉強しなくければと、今模索している。
