madamu まめとら

小さな種からの 食材調達 できればラッキー!

れんげ と ヘビ苺

2016-04-30 22:27:18 | 日記

 

 

 

 

 

 

 

  苗出しのあと、すこし早めの昼ご飯。


  そこへ、見知らぬ女性が玄関に立っていた。

  田んぼの れんげ を摘ませてほしいと。

  お寺の 花まつり に使う れんげ がなくて探していたらしい。

  ヘビ苺 もなかなか見つからないという。

  ” どのように使うのか想像がつかないけど、いま、摘むならいいよ。

  午後、打ち込むから、グッドタイミングだね。”

 

 

  

  

 

 

 

  

 

 

     来たね、白サギ。

 

  近くで見ると、羽が風を受けて揺れている、とってもきれい。

 

 

  

 

 

 

    

 

 

 

  もう少し眺めていたかったけど飛んで行ってしまった。

 

 

 

 

  夕方、貰った トロ茄子 を植えに畑に行って、愕然とした。

  まめとらの エンドウ が・・・。

  苺が・・・。

 

  ” 今日は、カラスがよく鳴くねー。”

  あのとき、ピーンと来なかった私がバカだった。

  ムカついてムカついて自転車こぐにも力が入らんかった。

  お向かいのおじさんが畑にいたので聞いてみると、

  ” うちも、隣も、そっちの人もみ~んながやられたわ。”

 

  悔しい!! 

 

  野菜だけじゃなかった。



  軒下にワラくずや鳥の羽らしきものが散らかっていた。

  どうやら、スズメの巣が狙われたみたいだ。

  かわいそうに。

 

  いつだったか、近くで作られている堆肥の山に群がるカラスがいた。

  その時は、堆肥の中の カブトムシ の幼虫が目当てだったらしい。

 

  黒い大群が近くを飛ぶと羽音がワッサワッサ、不気味。



白黒、比較すれば、そりゃぁ白だに。

  

  

  

 

 

 

    

  

  

 

コメント
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