オオハナアブが元気にしていた。
4~12月に見られるという。
“オオ”が付くものの実際にはナミハナアブと体長は変わらず、デブにした感じで、非常に丸っこい体形が印象的なハナアブである。
大きな複眼には迷路のような模様があり、頭部の複眼の間には3つの赤い単眼がある。複眼が互いに接しているのが♂で、離れているのが♀である。
幼虫が水生のため、池や湿地が多い草原でよく見られる。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-abu_oohana.htm
2019年03月12日 に撮った、オオイヌノフグリの花に来ていたオオハナアブ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます